そうだ、上五島へ行こう!

くうてん 10F うまやで焼き鳥

久々に二泊三日の休みが取れたので、今まで行ったことの無いところへ行きたいと地図とにらめっこ。生まれてから高校卒業までの殆どを過ごした長崎ですが、路面電車で行ける範囲しか知りません。

そうだ!五島列島に行ってみたい。

どうせ行くなら、冒険感のある上五島へと決意します。

まずは、松山空港から始発便で福岡空港まで、ひとっ飛び。福江(五島)空港までの乗り継ぎの時間があるので、搭乗手続きを済ませてから、一旦福岡駅まで地下鉄数分で出ていき、くうてん10Fのうまやで、ちょい飲みセットをいただきます。

旅行の初日に昼間っから酒飲む瞬間で、最高ですよね。

13時50分のORCに送れないように福岡空港に戻り、いざ五島へ。

ORCって、オリエンタルエアーブリッジっていう空港会社ですが、初めて知りました。

私達夫婦の座席は1列目。なんと2列目の人と向かいあわせという、見たことも無い造り。飛行機の扉は、タラップを兼ねており、なんともコンパクトな仕組み。

離陸後、飛行機は一気に上空へと高度を上げていきます。

20分もすると着陸態勢にはいり、五島列島が見えてきます。テンションマックスですが、着陸時にグワングワン揺れるので、テンションも一旦落ち着きます。

空港では、ステンドグラスでお出迎え。

潜伏キリシタン関連遺産がユネスコの世界遺産に登録されており、それが全面押し。今回の大きな目的は、クルーズで島の遺産を巡ることです。

飛行機が着いたのは、福江島。宿泊は上五島・中通島の北の半島にあるホテル。福江島から上五島は橋では繋がっていないので、船で行くしかありません。定期便のいい乗り継ぎがなく、事前に電話で福江港に海上タクシーを予約しています。

上五島に直接行くなら、福岡からの夜行フェリー(太古)長崎からの船が一般的のようですが、今回は時間も無いのでこの方法をとりました。

港へタクシーで向かうために空港前で待っていると、空港の関係者が出てきて、「タクシーは待ってても来ませんよ!こちらでお呼びしましょうか?」。

いきなりの洗礼ですが、このちょっとした僻地感、たまらないのです。