一日で、名古屋めしを堪能する(昼編)

名古屋めしを本場で食べたことの無い奥さんの希望で、一泊で名古屋に飛んでいます。

松山空港を出発して1時間ほどで、伊勢湾に突き出た人工島にあるセントレア(中部国際空港)に到着。周りに陸地がないので、海の上に突っ込む感じの迫力を、プロペラ機の窓側に座って堪能しながら着陸です。

ミュースカイという空港からの直行列車で28分で、名古屋駅。ホテルに荷物を預けて、あつた蓬莱軒本店に直行します。11時過ぎに着いたのですが店の前には、「60分待ち」の張り紙。

紙に名前を書いて、

すぐ近くの熱田神宮をマッハでお参りして、店に戻ると丁度予約の時間になり、店内に通されます。

戻った時には、60分待ちが90分待ちに!

歩道橋に店名が入っているの、初めて見ました。歩道橋ができるはるか以前に、この店があったてことですよね。

店内でも少し待ちますが、しばらくして二階の席に案内され、さあ、本日のメインイベントの開催です。

まずは、

うまき、鰻肝焼きのサイドメニューが到着。

うまきの玉子は温かくとろっとろに、鰻の旨みをコーティング。鰻の肝焼きの、程よい苦味は一杯欲しくなりますが、夜はしっかり呑むつもりなので、お茶で楽しみます。

さあ、

ひつまぶしが到着。

こちらのおすすめの食べ方は、しゃもじで表面に十字の切込みを入れ四等分にして、全体の四分の一を茶碗に移し、一杯目はそのままいただきます。鰻は表面はパリッと焼き上がっており香りがいいので、その味をストレートに味わうことが出来ます。

二杯目は、刻み海苔やワサビなどの薬味を混ぜて。ワサビの刺激と鰻の甘辛い旨味が絶妙なバランス。

三杯目は、薬味を足した上から付属の出汁をたっぷりかけて。他ではなかなか味わえない食べ方で、これを食べに来たようなもの。米粒のサラサラした舌触りと出汁の旨味の相乗効果に、140年の伝統を堪能します。

四杯目は、今までの中で好きな方法で。私は鰻の旨さがストレートに味わえる一杯目と同じ方法でいただきました。

糖質制限を始めて、もうすぐ2年近くなり、丼一杯の白米を食べたのもの、2年ぶり。しかし、あまりの美味しさに奥さんの残したご飯にまで手を付けてしまいます。

さあ、ホテルに帰って休憩し、夜のグルメへと飛び出しましょう。