上五島の北にあるリゾートホテル・マルゲリータでの、ディナーと朝食

松山空港から福岡空港へ飛び、博多で軽く昼飲みして、五島福江空港へ。

小さな漁船で波に揺られながら上五島にやってきて、3時間近いタクシー観光。

人生でも滅多にない充実した一日を過ごし、ホテルについて、やっと夕食の食事の時間となりました。

こちらのホテルは、風光明媚な上にレストランも有名。以前は一般のお客さんも受けていたらしいのですが、人気が高すぎ、現在は宿泊客のみに食事を提供しているようです。

この日は冬のオフシーズンで8割程度の宿泊ですが、夏はなかなか予約が取れないほどの盛況で、スタッフもてんてこ舞いだそうです。

若い男女から、ちょっとのんびりしたおじさんまで働いていますが、スタッフはほぼ現地採用。若い男の子に聞いたのですが、助かってますとの笑顔の返事です。

さて、泡で開演です。

前菜はこんな感じで、一気に運ばれてきます。

五島の新鮮な魚のカルパッチョ、やや小ぶりですが味のギュッと詰まった島の牡蠣、自家製のハムに地元の猪のパルマンティエ(じゃがいものグラタン)まで。

多方面に渡る地元の素材が登場し感激。今日を朝から振り返りながら、ワインが進みます。

白身魚と小いか、貝柱の包み焼きは、五島の海のエキス満載。レモンを絞ってほっこりした食感や、イカの肝の味わいに酔いしれます。

伊勢海老はイタリア語のアラゴスタの名前で登場。もしかしたら、さっきの海上タクシーのおじさんが採ったかもしれない地物。小さめですが、海流に揉まれて育っているせいか、身が引き締まり味も濃いいです。

肉質の細やかで柔らかい五島牛は、ワインソースを絡め赤ワインと堪能。

レモンとマスカルポーネのアイスクリームの甘みと酸味のバランスがいい感じ。

大満足のディナーを終え、大浴場へ。外は強風だったので露天風呂にはでられませんでしたが、ほぼ貸切状態でゆっくりと一日の疲れを流します。

さて、

ぐっすり眠ったあと、翌朝の朝食に向かうと、焼き立てのパンがずらりと並んでいます。糖質制限中なので眺めるだけでしたが、これ目当ての人たちも多いでしょうね。

私は和食、奥さんは洋食をチョイス。

いずれも一品一品丁寧な作りで、久しぶりの白米といっしょに堪能。

朝から上記メニューもものを食べ飲み放題。

せっかくなので、五島うどんをお願いして、そのつるりとした舌触りと喉越しを味わい、美味しかったので売店でお土産としても購入。

さあ、

朝から米とうどんで久々の炭水化物ダブルで充電完了。

身支度をして荷物をまとめ、五島列島キリシタンクルーズへ出発なのです。