串カツ田中は、全面禁煙のチェーン店の居酒屋です

串カツという居酒屋的業務形態でありながら、チェーン店すべてを禁煙にしたことで話題になった串かつ田中が、大街道に進出。

日曜は12時からオープンしているとのことで、昼飲みも可能。

この日は買い物帰りだったので、17時に突入!あっさり入店出来たのですが、そのあと30分位で満席になります。

JK二人組が楽しそうに笑いながら串かつを食べている横で、ニッカポッカの4人組が生ビールをジョッキで流し込んでいるという、今まで見たことのない風景に、新しい時代の訪れを感じます。

まずは串かつの前に、つまみながら焼酎を頂いてみましょう。

さいぼしは、馬肉を燻製にした河内の名物。歯ごたえのあるしっとりしたハムみたいな食感で、変な癖もなく、噛みごたえもいいので、おつまみにぴったり。

すじ土手は、しっかり煮込まれており柔らかく口溶けのいい味噌味。数人でちょっとづつ摘むのに最適のサイズで、マストアイテムです。

店員さんはみんな元気よく明るく、しっかりとした社員教育を経てきたことが伺われます。店内も明るく、元気のいい声が飛び交っているのでワクワクします。

タバコが苦手なので、東京でも串かつ田中によく行くという帰省中の娘が、いろいろとこの店の楽しみ方を教えてくれます。

この二本、うずらの卵なのですが、どっちがどっちか判りますか?ぼんやりしていると間違えそうなので、実際注文して大きさの違いを実感してみて下さい。

私は、定番の赤い紅しょうが。辛くて酸っぱくてキツめの味ですが、大阪で食べたときからこのクセのある味が好きです。

左から二番目はチーズなのですが、娘いわく「串かつ田中で唯一インスタ映えする食べ物」だそうで、

「ほーら、のびるんよ!」と、実践して見せてくれます。

京生麩あげ出しは、柔らかいお餅のようで食べごたえもあり。海苔と出汁の香りがここちいい。

丸いのは、これも娘オススメの串かつの煮玉子。味もしっかりついているので、これをつまみにチマチマ呑むのもいい感じ。

つまみ、串かつ、ドリンク、雰囲気、接客のどれをとっても、とてもよく出来たシンプルでバランスの良いお店で、全国に広がっているのも納得なのです。

お腹も満たったので、sanzeで自然派のオレンジワインを頂きながら、のんびりと週末の夜を過ごすのです。