何かと話題の糖質制限ダイエット!是か非か?

Ikechan
Ikechan
Aug 31, 2018 · 7 min read
94.2kg → 80.9kg

私は1年以上継続中で、13kg(94.2kg→80.9kg)減って、楽になりました。

平成18年1月から食べ物ブログを始め、うどん、ラーメン、飲み歩きの趣味?に没頭し、本まで出版したりして、86kgから最大97kg近くまで増えたこともありました。

本人としては徐々の変化だったし、20歳台で同じくらいの体重のこともあったので、お腹が邪魔して足の爪が切りにくくなったなあ程度の認識で、最初はそこまでは気にしていませんでした。

しばらくすると、久しぶりに合う知人友人に、「ずいぶん太ったけど、大丈夫?」と心配されることが増え、どうにかせねばと何度も思ったのですが、食べたいものを我慢しても数日しか続かず、2–3kg減っては戻るの繰り返しでした。

ひょんなことから、糖質制限なるものがあることを知り、平成29年7月19日から始めたのです。

基本的なやり方は、こちらの記事を御覧ください。

糖質、炭水化物を極力カットして、代わりに野菜、肉、卵、良質の脂を摂取すると、空腹も感じずに体重がするする減っていく、なんとも不思議なダイエットです。

最初は、朝食代わりにバターコーヒーを飲む糖質制限の一種であるbulletproof dietという方法で導入しましたが、半年を過ぎたあたりでバターの味に飽きてきました。その頃には、やり方が身についたので、医師水野のブログの蛋白脂質食の説明書を印刷し、冷蔵庫に貼って参考に継続しました。

【するすると1年1ヶ月で13kg減量したのですが、私なりのポイントや考えを挙げてみます】

・導入時は、数週間空腹を感じるが、アーモンド、くるみ、カカオ率の高いチョコなどでごまかす。そうすると、次第に強烈な空腹感をかんじなくなり、その時点で「糖質中毒」から脱出したと判断する

この時点をクリアーすれば、成功したも同じ。今まで、昼間眠たかったり、朝起きにくかったのが糖質のせいだったということに気が付きます。お酒にも酔いにくくなります。

・中年太りの酒飲みの男性は比較的カンタン。朝はバターコーヒー、昼はサラダと肉か卵。夜は焼酎でおかずだけ食べていればいい

10人近い中年男性に糖質制限を勧めましたが、だいたいその数カ月後には成果が出たとのメールをいただきます。

・甘いもの好きな女性は少し継続が難しい。でも、大半の女性は太っているわけではないので、健康維持くらいの気持ちで軽めの糖質制限をすればいい

女性に多いですが、甘いもので脳が喜ぶのでやめられない人がいます。糖尿病などでないなら、無理に我慢せずにご褒美として食べることはいいと思います。過剰な糖質摂取から脱出すれは、数kgは簡単に減るし、また戻っても同じ方法で減らすことができます。糖質制限では、肥満体からの脱出ができれば、それ以上は体重はあまり変わらなくなるし、無理に減らす必要もないと思います。体重を減らすことだけにこだわりカロリー不足にならないように注意。主食を減らした分は、良質のタンパク質や油で補い、筋肉痩せにならないように心がけましょう。

・運動制限は必須ではないが、併用したほうがいい気がする

普通の人がするレベルの運動だけでは体重は減りません。しかし、糖質制限を併用すると効果が出やすいです。私は軽めの筋トレのやり方をジムとyou tubeで勉強し、自宅や近くの体育館でやっています。筋肉が落ちない程度で負荷はかけていませんが、筋力アップしました。

有酸素運動の散歩やジョギングもいいのでしょうが、今年は暑かったので続きませんでした。導入初期は車から徒歩に替えたり、電車でひと駅前で降りるようなくらいでいいと思います。体重が減ってくれば、ジョギングとの併用が理想的でしょう(私の次の目標)。

・周りに宣言する。体重は毎朝測定し、アプリに記録する

周囲に糖質制限をしていることを宣言し、飲み会などでも貫きます。

一次会では、サラダ、魚、肉、豆腐、卵を頼み、焼酎。二次会のつまみも、柿ピーの中からピーナツだけ選んで食べます。シメのラーメンにいっても、自分はラーメンを食べず、チャーシューをつまみにハイボールを飲んでいます。

インスタなどのSNSで、食事と体重の記録を毎日載せるのも効果的です。

・停滞期はかならず来るが、基本を守っていれば心配ない

ダイエットの先輩に「停滞期の抜け方は?」と聞いた時、「根性!」とのお返事でした。停滞期になっても、糖質制限さえ続けていれば、また少し減り始めます。私の場合は、上記グラフの3-6月がそうでした。

糖質制限で失ったカロリーは、タンパク質や脂質で補うので、ある程度減ると、それ以上は体重は減らなくなります。私の場合は内臓脂肪が少なくなって、腹が引っ込んだ時点で、停滞期に入りました。今でも、つまむと皮下脂肪がびよーんと伸びるほどついています。あとは、年単位で皮下脂肪をゆっくり落としていこうと考えています。

・糖質制限は我慢のダイエットではない

「意思が強いですね」とよく言われますが、我慢で1年は無理。腹八分まで食べていますし、時には食べすぎることもありますが、糖質制限の基本を守っていれば、辛くないし、大きなリバウンドはしません。

・糖質はご褒美に

ラーメンが食べたいときは、糖質制限をしていない友人や家族(特に肥満体でない人は、制限の必要はない)と一緒にいき、麺を半分食べて貰い、代わりに、チャーシューを大盛りにします。翌日は確実に体重は増えますが、糖質制限に戻ったら数日で体重も戻ります。

焼き肉に行ったら、砂糖が入っているタレに付けずに塩だけで味わい、白飯が食べたかったら、シメに一口だけわけてもらいます。

・糖質を上手に使う

糖質制限をしているとわかりますが、やる前に比べて肉や卵を食べすぎてしまい、あまり望ましくありません。少量の糖質(玄米など)を摂ると食欲が抑えられるので、タンパク質や脂質の食べ過ぎを防げます。私は半年過ぎたあたりから、昼か夜に一握りの玄米を食べています。食後のデザートのようによく噛んで楽しんでいますし、全体的な食べ過ぎを抑えることができます。

・肉と油の質にはこだわりましょう

肉はグラスフェッド(Saito farmお勧め)か、赤みのもの(ラム、チキンなどもよし)をできるだけ選んでいます。バターも通販でグラスフェッドのものを購入。卵も、平飼いの卵にこだわっています。

油は原材料がわかるもの(オリーブ、ごま、アボカド)を。我が家からはいわゆるサラダ油は消えました。

お金は以前よりかかりますが、健康のためだし、薬代よりは安いと考えています。

・自炊が望ましいが、コンビニもうまく使おう

前出のbulletproof coffeeや、チキンサラダ、ファミチキ、焼鳥、サラダなど、糖質制限アイテムが簡単に手に入ります。忙しい時には、今でも適宜利用しています。

さて、

糖質制限を始めてお酒に酔いにくくなり、酒量が増えたのが唯一の悪い点。これからは、ブログ、SNSで発信しながら、減酒、休肝日を増やすことを目指し、ここに宣言します。

経過はまたご報告しますね。

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A Japanese food blogger

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