改めて道後温泉を堪能する

毎週のように大街道・銀天街を用もなくウロウロするのですが、この半年くらいで明らかに人が増えました。

いわゆるインバウンドの中国を含むアジア圏からの観光客もいるのですが、国内からの観光客が増えている気がします。

個人的には、この数ヶ月の間に、高校と大学の別々の同級生夫婦2組が、県外から道後目当てに遊びにきて、旧交を温めました。私に会いに来たというより、松山に行くのでついでに会おう!って感じで、道後温泉・松山観光ブームを身近に感じています。

道後温泉では、オンセナート飛鳥之湯と、次々と話題の観光スポットが増えており、地元の方々のコツコツとした努力が、数字になって現れてきているのでしょう。

さて、

いつも寿浬庵で飲んでいる連中で、大将が久しぶりに休みをとったので、道後にでも行ってみようと言うことになります。

一枚目の写真は、椿の湯の玄関にあったアート。

実際は、新しくできた飛鳥之湯の一階の大浴場に入りました。内装もしっかりお金をかけて作り込んであり、気合を感じます。風呂の壁は砥部焼のタイルで、決まった時間にそこをスクリーンとしてプロジェクションマッピングが見られます。微妙な感じですが、それがまたいいのです。

入浴後は、道後の町屋でのんびりとお茶。

道後の中でも人気店で、週末などは行列で入れないのですが、この日は日曜の夜だったので比較的空いています。古民家を上手に利用した造りで、昭和な感じが心地よいです。

さてさて、

お腹も空いてきたので、いよ狸に入店。

初めてきたのですが、地元の素材を活かしたものから、酒に合いそうなものがずらりと置いてあります。

九州出身としては、まず豚足。プルプルのゼラチン感と辛子のアクセントで、焼酎がすすみます。愛媛の人は大抵食べないので、遠慮なく多めにいただきました。

右上写真の黒い魚は、雀鯛

九州ではあぶってかも、愛媛ではつばくろの別名で親しまれている春の魚。小さい割に骨々しいのですが。それを焼いて酢漬けにしたものは、私の大好物。ちまちま食べながら、その味の深さを堪能します。頻繁に魚屋に出回るものではないので、数年ぶりの再会。

そのほか、水イカ、しゃこ貝など、瀬戸内海の味を少しずついろいろ食べられるので、一気に観光客気分が高まります。

レバーフライで締めたあとは、夜の道後商店街を再びブラブラして、路面電車で街へ戻るのです。

松山道後、改めて、かなりいいところなのです。

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