東尾道の萬来軒で、尾道ラーメンを地元で初めて食べる

糖質制限中(instagram: ikechan_comで公開)ではありますが、尾道に来たからには、本場で尾道ラーメンを食べないわけにはいきません。

私のラーメン師匠の、ぐるめりあ in 愛媛のaraoさんに事前に相談していたのですが、「朱華園、つたふじは行列だと思うので、個人的には東尾道の萬来軒がオススメ」との、有難いアドバイスをいただきます。

ということで、神勝寺の帰りに、突入です。

2時過ぎですが、駐車場は三分の二ほど埋まっており、若者を中心に次々とお客が入って来ます。店内のキャパはかなり広く、60人対応。

席に着くと店員さんがやって来て、その場で注文を伝えます。店員さんはそのままインカムからスピーカーを通して、注文を厨房伝えます。

各テーブルにはそろばんが置いてあり、食べ終わると店員さんを呼び、席に着いたまま清算するとてもシステマティックな流れです。

什景炒飯

こちらの什景炒飯は、ネットで拉麺以上に押しだったので、まず注文。スピーカーで厨房に注文通ると、1分くらいで登場します。

濃いめの醤油ベースの味付けですが、エビなどの海鮮系の香りもしっかりしており、脳みそと唾液腺が刺激されるマジ旨の仕上がりです。

日本語に訳すと五目炒飯ですが、もともとの意味は十の彩りの炒飯という意味だそうです。

拉麺(並)

出ました、本場の本物の、尾道ラーメン!

スープは一見濃いめで、ファーストタッチはしっかりとしたインパクトですが、キレがいいです。牛脂が浮いていますがしつこい感じもなく、中太の縮れ麺に絡ませながら、ぞぞぞーと吸い込みます。

先ほどの焼き飯と交互に、取り憑かれたようにかきこみ、気がつけばスープもほとんど飲み干しています。

地元密着型の中華料理屋さんでの尾道ラーメン。

これ、習慣性の高いやつですね。かなりヤバイ拉麺なのです。