神林寺・永観堂で紅葉を愛で、鳥彌三(とりさや)で鶏の水炊きを食す

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今回の関西への旅行は、大阪でのキーシンのコンサートが主目的で、ついでに京都に泊まろうくらいの感じで決めました。

蓋を開けてみると、ちょうど紅葉の始まりの時期で、せっかくなので、「京都・紅葉」で検索したお勧めスポット、三千本の紅葉が境内に広がっている永観堂に伺います。

ここ数日で急に色付き始めたらしく、そこまで観光客も多くなかったので、ゆっくりと紅葉狩りをします。

建物の中は、荘厳でカラフルで歴史を感じる造りで、見学コースに沿って有名な見返り阿弥陀如来という仏像などを眺めたりして、やっぱ京都は別格ですごいなと感銘を受けます。

さて、

昼食は、水炊きの名店・ 鳥彌三(とりさや)

まだブログを始める前に一度だけ来たことがあるのですが、その時は夜だったので、鴨川横でこんなに景色が良いとは判りませんでした。

創業は1780年頃で、建物から感じる歴史の趣を味わいながら、鴨川をジョギングしたり、散歩したりされている人を眺めながらのんびりします。

こんな風情のあるところに住めたら良いでしょうね。

横は中国からの観光客で、この店もインバウンドの影響を大きく受けています。中居さんはベテランでしたが、英語で上手に会話しながらサービスをされているのには驚きます。

目と舌を楽しませてくれる先付

右は鶏皮煎餅で、揚げずに焼いてあるのでパリパリを耳でも楽しめます。

季節のものですからと勧められた松茸は、せっかくなので一番小さいものを焼いて頂きます。

鍋は全て中居さんが作って、いいタイミングで取り分けてくれます。

3日かけて煮込むという、白濁した濃厚な鶏スープは、乾くとリップの代わりになるくらいコラーゲンリッチで、これを二種類の味で楽しみます。

糖質制限は忘れて、締めの雑炊と、デザートの柿も完食。

柿は渋を抜いたもので、ジュクジュクに熟れているので、皮を容器代わりにして、中をスプーンで掬っていただきます。

さあ、

一泊で時間もなく、もうすぐ伊丹空港へと帰途につくのですが、最後にもう一箇所寄って行きましょう。