裏路地珈琲店 Roji Cafe:銀天街の裏通りの二階にひそかにある落ち着けるスペース
Jul 20, 2017 · 3 min read



湊町三丁目と千舟町通りの間の、鍋焼きうどんの「アサヒ」がある通り。昔、地元の方に、近くのお寺の名前から「正安寺通り」と伺ったのですが、調べてみると、どうやら「正安寺町」のようです。昔からの街並みが残っていて、喧騒とした銀天街から一本で、レトロな雰囲気を味わえるので、とても気に入っているエリアです。
少し前から、一階の玄関前にあるこの立て看板が気になっており、めずらしく一人でひょっこり時間が空いたので、二階に上がってみます。
店内は思ったより広く、笑顔のいい落ち着いた感じのマスターが一人。珍しい写真集などもあり、大人の雰囲気で、とても落ち着けます。


遅めの時間だったこともあり、ひとりだったので、写真の許可をいただいてから窓際の一等席に陣取ります。
今月のセレクトコーヒーは、インドネシアのマンデリン・ブルーバタック・フタジュル。マンデリン・ブルーバタックとは、コーヒー愛好家の間では有名な銘柄で、アーシーフレーバーが特徴。アーシー(earthy)とは、地球(Earth)に語源があり、大地の土や自然を感じるときに使われる表現だそうです。店内の説明書きと、ネット情報の受け売りで、まだその味わいの違いは判りませんが、とても心地より香りで、ほのかな甘みがあり、すっきりした味わいの一杯でした。
スマホでlang-8の日本語添削をしたり、店内の大きな写真集をめくりながら、ゆっくりした時間を過ごします。一人だと落ち着かないのは性分なので、コーヒーを飲み終わったら店を出ますが、ほっと一息に最高の場所を見つけたのでした。

