「渋滞夜」

こんばんは、よるのこうつうじょうほうです。じこくはよるの10時半をまわったところ。
いつも、ほんだいに入るまえに、ごせつめいさせていただいているのですが、
よるのこうつう、といいましても、おとこおんなのこうつう/まぐわい、のおはなしではありません。
くるまのこうつう、のおはなしをさせてください。
ときどき、こおぎのでんわをいただくことがありますので、いつものせつめいに、うんざりされているかた、もうしわけありませんでした。
ほんのすうふんかん、どうぞおつきあいください。


ほんじつもやはり、くるまのじゅうたいはありませんでした。
えびなジャンクションも、こぼとけトンネルも、おとわがまごおりインターチェンジも、よるはゆっくりとながれています。
とらっくのかたがおおいのはいつものことです。
うんてんしゅのみなさま、あらためましてこんばんは。
おつとめごくろうさまです。
よるのこうつうじょうほうが、だいかつやくしますのは、おしょうがつやGWくらいです。
それいがいのほとんどははなすことがないので、じかんをもてあましています。

それではこんやも、わたくしにあたえられた、のこりのじかんをつかって、あたらしい、こうつうようごをおひとつごしょうかいさせていただきます。


ほんじつのこうつうようごは、「渋滞夜」です。
渋滞液ではありません、渋滞友でも、渋谷夜、渋滞屋でもありません。
じゅうたいや、とよみます。
みなさま、ねったいやということばをみみにしたことがあるかとおもいます。
ねったいや、ということばは、ふらんすでせかいはつのてんきよほうがほうそうされ
たとき、せかいはつのてんきよほうしをつとめたフェーンベルトさんがかんがえだしたことばです。
ちなみにフェーンベルトさんは、きしょうがくしゃ、ではなく、とうじのせんせいじゅつのようなことをせんもんにされていたかたのようです。
フェーンベルトさんのてんきよほうはなかなかあたりませんでしたが、フェーンベルトさんは、ことばをつくるのがじょうずだったようです。
フェーンベルトさんは、しじん、ぽえてぃすと、とよばれました。
なにしろ、ねったいからはほどとおい、ふらんすに、ねったいという、そうぞうりょくをうみだしたのですから。


そんけいするフェーンベルトさんのように、きょうわたくしも「じゅうたいや」ということばをつくりました。
じゅうたい、ということばは、こうつうにかんけいすることばです。
こうつうにかんけいすることばは、ときどき、てつがくしゃのかたが、ひゆ、としてつかいます。
てつがくしゃの、からたにこおじんさんは、こうつう、ということばをたくさんつかいました。
からたにさんは、わたしたちのような、てつがくにしたしみのないにんげんにも、わかりやすく、にちじょうてきにつかわれることばを、あたらしいようごとしてたくさんはつめいしました。

じゅうたいや、というじょうきょうが、めずらしいことはよくわかっています。

ですが、このことばは、こうつう、ということばがそうであったように、とても、いんゆのよかんにみちたことばです。
あなたとぱーとなーのまぐわいが、ごぶさたであることを、じゅうたいや、とよんでみてもいいかもしれません。
ないとくらぶのフロアがひとでごったがえしていることを、じゅうたいや、とよんで、あたらしいひっぷほっぷくるーが、しんきょくとしてうりだしてみてもいいかもしれません。

またあるひとは、じゅんすいないみでの、じゅうたいやについてかんがえてみるのもいいかもしれません。
くうそうてきなそうぞうにみをゆだねてあさをむかえることは、にんげんのとっけんなのですから。


さてこんやもようやくじかんがやってきたようです。
くるまにのっているかたも、だれかとつながっているひとも、くるまをもたないかたも、あんぜんうんてんであさまでおきをつけていってらっしゃいませ。

2017/6/23

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