イベールさんの重陽の節句

9月9日は重陽の節句。「菊の節句」とも呼ばれています。イベールさんのお宅に伺って、しつらえを見せていただきました。

重陽の節句。きせわた

重陽の節句って、最近のご家庭ではお祝いされないのではないでしょうか?

恥ずかしながら、私は「重陽の節句」の存在すら知りませんでした。(><)

この日は、薬効のある菊に被綿(きせわた)をし、菊酒で不老長寿を祈願するのだそうです。

また、「後の雛」と言って、お雛様を飾り、大人が健康や夫婦円満を願う風習もあるそうです。

イベールさんによると、結納の時の高砂人形を飾るのも良いそうですよ。

重陽の節句。後の雛

こちらは「後の雛」。三人官女も菊の花を持っています。(*^^*)

上の方に飾られているのは、ぐみ袋。邪気を払うための物だそうです。お雛様とお内裏様の間にも、ぐみ袋があります。 そして左の方には、松竹梅に高砂人形も飾られています。

まだまだ、たくさんの素敵な飾りがありましたよ!

お話もたくさん聞いた後、

重陽の節句。テーブルコーディネート

お楽しみのティータイム。カヌレを菊に見立てるなんて、さすが! 奥に見えている菊のモチーフのポットにも被綿がされてました!

最後にみんなでイベールさんのお店、The 14th moonの前で記念撮影を。

The14th moon のホームページはこちら

次回のクリスマスも楽しみ!