お月見

残暑が厳しい9月でしたが、中旬になりようやく朝晩は涼しくなりコオロギの音色に赤トンボと秋らしい情景が広がるようになりました。

こどもの園でも園の周辺で手に入る秋の七草のススキ、萩、葛と、園庭の花壇からホオズキ、野ブドウなどを飾りました。いつか、七草全種類が園周辺で手に入るようになれば良いなぁと思い、今年は桔梗の苗を買いました。

担任談

写真は昨年撮影

3週間かけて毎日子ども達とお月見のライゲンを行ってきました。
「ま~るい大きなお月様 ま~るい大きなお月様~」「ペッタン ペッタン ペッタンコ」
「♪どうぞお月様お願いよ~美味しいお米が実るよう~美味しい果物とれるよう~」
「♪お餅がつけたら丸めましょ~」
子ども達は歌と動きでしっかりと内的にお月見を体験しているのを感じました。

十五夜の今日はライゲンのようにペッタンコ ペッタンコと米粉をついて、歌を歌いながら丸めてお月見団子を作りました。そして自分で作ったお月見団子を子ども達は家でもお月様にお供え出来るようにお土産として家に持って帰りました。おやつにはみたらし団子をいただきました。

担任談

子どもが、こどもの園から自分で作ったお月見団子を大切そうにもらってくると、帰り道にはススキを集めて、家でもお月様にお供え出来るように張り切って飾りつけをしていました。

家でも畑から秋の収穫を採ってきて供えました。日が落ちると窓から外を眺めてお月様が登って来るのを待ち焦がれて、十五夜が上がってくるのをしっかりと見届けると、満足そうに眠りにつきました。

保護者談


翌日、子ども達は登園してくると「お月様見えたよ!!大きかった!」「お月様見えたら、すぐにお団子食べたよ!!」「僕は朝食べたよ!!」「朝起きたら、もう無かったよ!!きっとお月様が食べたよ!!」とお家での出来事を沢山お話してくれました。

子ども達はそれぞれのお家でも、しっかりとお月見体験をしたようでした。

担任談

※この投稿はいずみの学校オフィシャルサイトに2016年9月26日に掲載されたものを再掲載したものです。