秋の訪れ

10月になり、やっと秋の空気を感じるようになりました。今年は朝に小雨が降ることが多く、虹に迎えられて仕事に向かうことが多くありました。

担任談

秋雨が落ち着くと秋晴れが続き、日が落ちるのも早くなりました。日中は清々しく過ごしやすい北海道の短い秋ですが日が沈めば一気に肌寒く空気が澄んでいるのか綺麗な夕焼けに一番星を見つけました。明日も良い天気になりそうです。

担任談

10月8日土曜日にいずみの学校で「いずみ祭」がありました。毎年、高等部の生徒会主催の「いずみ祭」では、子ども達がテーマを決めて仮装をしたり、テーマに沿って校舎内を飾り付けます。

今年のテーマは「おとぎ話の世界へようこそ」でした。そこで、園からも飾りつけ用の蔓や枝を採ろうと園庭へ出ると今年は園舎周辺のイチイ並木の実が鈴なりで可愛らしい赤い実をたくさん付けていました。この実は味はほのかに甘くネットリとした粘りがあるのですが、園の子ども達は、イチイのアイヌ呼びで「オンコの実」と親しみを込めて呼んでパクパク食べます。そして鳥が運んできたのか園庭へ入ってすぐのイチイの木のすぐ横から寄り添う様に柏の木が自然に生えてスクスクと伸びていたのですが、去年までは確かに隣のイチイの木より低く日もあまり当たらずひっそりと生えていたのに、今年はいつの間にかイチイの木よりぐんと成長し枝を伸び伸びと拡げていました。そんなどんぐりの木の成長を染々感じながらも、いずみの学校へ行けば「こどもの園」の卒園児達がスクスク成長し身長もグングンと伸びて卒園児の成長を間近で観ることが出来て嬉しい限りです。

担任談

1. いずみの学校の秋祭り「いずみ祭」でのコスチュームが「こどもの園」の子ども達は小人のとんがり帽子になりました。子どもが園から帰ると「今日はドングリを付けたよ!!」「今日はホタテを付けたよ!!」と話してくれました。「いずみ祭」当日は他の子と色違いの帽子をとっても嬉しそうに被っていました。
2. 自分の好きな色を選んで作ったトンガリ帽子を嬉しそうに被っていました。
3. ずっと楽しみに待っていた人形劇を2回も見ることが出来て本当に嬉しそうで、満足していました。トンガリ帽子も「いずみ祭」の後も大切に家に飾ってあります。
(保護者談 1、2、3)

いずみの学校の生徒会主催のいずみ祭では、園の保護者の方は「赤ちゃんカフェ」を開き園のおやつを再現して販売したり、園の教師による人形劇「ホレおばさん」があったり、学年それぞれ味のある出展、出店があり、毎年学校の子ども達による手の込んだ演出を園の子ども達も楽しんだ1日でした。

担任談

※この投稿はいずみの学校オフィシャルサイトに2016年10月11日に掲載されたものを再掲載したものです。