本を読む

本を読む習慣はありますか?僕はここ最近また本を読み始めました。
5年前、電車通学をし始めた僕は電車の中で特にやることがありませんでした。しかし、ボーッと過ごすのもなんだったので何か有効に時間を使う方法はないかと考えた時、ふと本を読んだらいいんじゃないかと思ったのです。
今までそんなにがっつり本(特に小説)を読み漁ったことがなかったので、本屋さんでどの本を読めばいいかわからず、適当に選んでまず最初に買ったのが「野川」(著:長野まゆみ)でした。あらすじは、とある転校生とその友達が新聞部の飛べない伝書鳩を放つというものです(読んだのが昔すぎて内容を鮮明に覚えていないので間違いあればお許しを)。

で、その次に読んだのが限界集落株式会社。
この本はちょっと前に話題になっていたようなのですが、それよりも結構前に読みました。面白かった。小説が小説として表現できることは奥深いなあと思い知らされたような気がしました。

その後は有川浩や池井戸潤などを読み漁りました。
有川浩は「塩の街」、池井戸潤は「ルーズヴェルト・ゲーム」がすごい好きでした。この二冊は僕が愛読しすぎてぐっちゃぐちゃにして捨ててしまったので今手元にはありませんw 誰かにオススメするとしたらこの二冊をオススメしますね。
他にも「海の底」とかも良かったです。
他の作者さんの作品では「サマーウォーズ」「虹の岬の喫茶店」とかも読みました。
その当時は毎日の登下校と暇な時は本を読んでたので、もう3日に一冊くらい買うペースでバンバン読んでいたので小遣いは減るばかりで困り果てていましたw
しかし、その2年後くらいに僕の手元にもスマホがきました。
それと同時に僕が本を手にする時間はほぼなくなりました。
そう、僕の読書習慣は青い鳥によってほぼ完全に食い尽くされたのです。
しかし、ここ最近、僕の中の本の虫がまた現れだしました。
そのきっかけとなったのが「アドラー心理学」です。

大ヒット作になった「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」は岸見先生によるアドラー心理学の著名な解説書です。ちょっと前までビジネス番組の著書ランキングでも一位を独走していたのを見ていたのですがなんとなく手に取らないままいました。
アドラー心理学について色々と調べ出し行くことで、それがここ最近の色々な個人的にやっていた様々なことに対する再考察も重なり、哲学や宗教論をより深く考えたいなあと思うようになりました。
そして、先日買ってきた本がこれです。

左から順に、「自由論」「読書について」「方法序説」です。
「形而上学⑴」「形而上学⑵」も買おうと思ったのですが何せ一冊千円するのでまたの機会にお預けにしました。
スマホを持っていても特にそこまでやることもなく時間を持て余すのもなあと思っていたところに哲学的思想を突き詰めていきたいという考えが重なってしまったのです。
危ないですね。
これに加えて後日アドラーの心理学の本を買う予定で、あと家にあった七つの習慣も読み始めることとしました。
これから僕の読書生活のパート2が始まるみたいです。
Mediumで様々な本や考え方について僕なりに色々書き表していく予定ですので乞うご期待。

