大阪桐蔭強さの秘密「日本一のものさし」ってなに?

皆さん高校野球見ましたか。
いや〜❗️感動しましたね。
県大会予選からレギュラー9人だけで戦い甲子園決勝まで勝ち進んだ金足農業高校 そのマウンドを一人で投げ抜き「金足農フィーバー」を牽引した吉田投手
そして、史上初2回目の高校春夏連覇を達成した大阪桐蔭高校
「金足農フィーバー」に注目が集まってしまい折角の2回目の春夏連覇が影をひそめてしまい大阪人としては少し残念な気もするんですが、
(もっとガッカリしたのは我が母校近大付属の1回戦敗退・・・)
本当に今回の高校野球には多くの感動をもらいました。
皆さんはいかがでしたか。
大阪桐蔭高校は今大会もドラフト候補の選手が何人もいて、
阪神の藤浪選手、日本ハムの中田選手、西武の森選手などプロ野球選手も何人も輩出している超名門校です。
そんな超名門校の練習の取り組みを紹介した番組を見たときの事です。
その番組の中で、私がもっとも注目したのは大阪桐蔭の西谷監督と部員達が交わす
交換日記!テーマは「日本一のものさし」
今の自分達に何が足りないのか?日本一を達成するために全部員が各々の立ち位置から、様々な角度で気付いた事を野球ノートに書き込んでいるそうです。
毎日、全員と野球ノートを交換して技術的な指導だけでなく、日々の生活で気がついたこともこまめに書き記しているようです。
選手とノートをやり取りしていた西谷浩一監督は
「それぞれの場所でこれが日本一にふさわしい選手なのかチームなのかを考えていけば簡単じゃなないかもしれないけど日本一に近づくヒントがあるんじゃないか」と話しています。
この番組を見たときに ハッっとしました。
これって私たちが皆さんにおススメしているFILM理論で説明出来るんじゃないっと❗️

では今から、大阪桐蔭の「交換日記による成長」をFILM理論にどう当てはまっているかを説明してみたいと思います。
大阪桐蔭の掲げているテーマ
「日本一のものさし」=【期待する結果】
日本一を達成するために部員がそれぞれの立ち位置から考えていることです。
これはFILMシートで言うところの【期待する結果】にあたります。
目指せ甲子園ではなく「日本一」です。期待する結果が高いため、行動アイデアがたくさん出たりして、貪欲で意識の高い集団に繋がったと考えられます。
【行動】
大阪桐蔭の練習は基礎的な体作りはキツイ❗️大阪と奈良の県境にある生駒山の中腹にある練習場に向かっての山道を走る約5kmの通称「獣道」を毎日ランニング最初は50分かかるそうですが、半年もすると30分で走れる様になるそうです。
しかし、ボールやバットを持つと部員達はそれぞれの「個性」を伸ばすような指導をされているようです。バッティングフォームなども無理な矯正はしない。あくまでもその選手の個性を伸ばす指導をするそうです。
高校3年間は徹底的に野球に集中出来る環境で野球に取り組む。
【実際の結果】
選手一人ひとりが様々な角度から気づいたことをノートを書き、監督のアドバイスを得ることで自分自身を振り返っているようです。
監督も各部員が何を課題に野球に取り組み、どんな悩みを抱えているのかをノートを通して把握しているようです。
そして、部員はノートを書くことが、野球自体を勉強する時間になっていると監督は考えているようです。
【仮説前提の修正】
西谷監督が定期的に個人面談をして、
選手の状態に合わせて
「長所のバッティングを磨いて、代打の1番手を目指そう」
「次のチームでレギュラー入りを目指して体力作りに力を入れよう」
などと選手一人ひとりが考えて課題を持って練習しているようです。
とこのように史上初2回目の高校春夏連覇を達成した超名門校はやはり独自の取り組みですが、「日本一のものさし」という自分達の目標に向かって頑張っているんですね。
あなたも自分自身の「日本一のものさし」をテーマに私達と取り組んで見ませんか。
FILMシートの使い方はこちらから
自分ではなかなか出来ないよと言う方はワークショップを開催していますので是非ご参加ください。
といてら吹田byパップマム
皆さん参加心よりお待ちいたしております。
といてら吹田byパップマム. 大窪宏征

