アメリカ到着そしてモーテル暮らし開始

Masashi Nakane
Aug 29, 2017 · 6 min read

2017年2月20日(アメリカ太平洋標準時間) 出発した日と同じ日にアメリカンエアラインで到着した。飛行機の中では特に何もトラブルもなく、成田からLAX(ロスアンジェルス国際空港)へ無事到着。下の子は初めての国際線での飛行が海外引越しという、まあまあ激しい初体験だっだけれども特に泣いたりすることもなく、寝心地が悪くて不機嫌なだけで、ただの寝不足だけでロスアンジェルス国際空港へ降り立った。日本から出国では大騒ぎだったが、こんどは到着なので時間に追われることもなし、レンタカーなので、焦ることもなく眠いめを擦りながら家族4人で、少し緊張しながらテクテクと移動。しかし、実は最後のとても大事な関門があるのだ、グリーンカード取得である!

思えば、1年前の2016年2月のことだった。

日本に来て10年たったし、そろそろアメリカへ引っ越そうか。

それから一気にことが始まった3月から永住権の書類を準備し、大量の英語の書類をかき、アメリカに送り、9ヶ月かけて、やっと今年2017年1月にアメリカ大使館にて面接し、永住権の事前承認が下りた。しかし、本当の最終決定は、米国POE (Port of Entry、 アメリカ入国審査)で全てが決まるのだ。

さすが、ロスアンジェルス空港は人が多い。僕以外の家族3人はアメリカ人なので、いそいそと一緒に市民権の列に並ぶ。それでも、10組くらいは並んでいたか。

ドキドキしながら書類は全部あるか、言われたらすぐでるところにあるか、確認しながらも、子供たちが飽きないようしながら、緊張から気をそらしながらやってたら順番が回って来た。

審査官に”家族4人です、僕以外はアメリカ市民です。” と言いながらみんなのアメリカパスポートと、自分の日本パスポート、グリーンカード書類一式を渡す。ジロリと家族4人をみる。ドキドキ。電話をしはじめた。げげ、いわゆる別室か。。。。と思いきや、

”自分は、まだ入ったばかりなので、上司が対応します。なので、そこ出たことでちょっと待ってください。”

。。。。

まつ

。。。。

まつ

。。。。

まつ

。。。。

全然こねー。上司ー。

30分くらい待っただろうか、TSAせいふくの人がきて、他の中東系の人たちと合流させられ一緒に、ぞろぞろ移動。

別室だよー。まあいいや。時間あるし。一緒に連れて、バゲージエリアを、かすりながら連れて行かれる。行くと、特設エリア的な普通の飛行機待ちしそうな場所に、中東の人たち、中華な人たち、が待たされていた。部屋ではなかった。

とりあえずここで待つのかな。しばらくすると、グリーンカードを送り先の会ってるか確認ようにといわれ。なにかにサイン書いて、おしまい!別室だけど、ほとんど会話なしで完了。あっけなく。

一番のクリティカルポイントが、だらだらかつ一瞬で終了。あとは、あづけた荷物とアリエルを引き取りに。。。向かった途端、気づいてしまった。アリエルの大きな鳴き声、ギャンギャンとロスアンジェルス空港内に鳴り響いいていて、なん百メートル先からでも、気づくことができた。無事に荷物を受け取り、アリエルを受け取るもギャン泣き辞めない。上の子が優しく撫でてやっても、かなりのストレスだったのか、ずーっとないてる、税関では、うるさすぎるのではやく出てくださいと、軍隊レーンでサクッと 税関申請完了。

これでやっと解放。Arrivalエリアの到着まちのたくさんのひとたちをかき分けて、空港の外にでる!来た〜、アメリカ2009年以来。アリエルもついに狭いゲージの外に出て芝生でおしっこ、犬人生の中で最高にスッキリしたおしっこだっただろう。到着は1時間くらい遅れたのだが、レンタカーも無事に借り、空港で奥さんと子供達とアリエルと荷物を乗せたところで、多分4時PM。

そして、いまから家族4人と1匹は、この中の誰一人も行ったことのないシリコンバレーと言われる場所へ行くのだ。街の名前はサンタクララ、行ったことないので、土地勘もない、Googleとfacebookがある場所、とりあえず奥さんが、サンタクララがシリコンバレーだということをグーグルが言ったというので、モーテル6 サンタクララというところに、移動する。Google Map ではロスアンジェルスからサンタクララまで7時間コース。

着くのは午後10時頃だろうか。大きな車を借りたので、運転楽チンだけども、車幅が広く怖い。

一旦ゆっくりする予定だったが、時間がないので、一気にサンタクララへ行くことにした。途中になにかあるでしょう。

しかし、ここで問題。僕は、運転すると車の揺れが気持ちよくて1時間で眠くなるタイプなのだ。その人間が、飛行機で寝不足、そして、時差ボケが入ると一気に眠くなる。そして夜に、運転、家族全員睡眠中。しかも、雨かふらないと聞いているカルフォルニアのエリアなのに、すっごい雨が降ってる。暗い、見にくい。死にそうなので1回ハイウエイを降りて寝る。

なぜロサンジェルスから車で北上したかというと、飛行機のアリエルへの負担を軽減したい、そして青空のもと海岸沿いを車で走って 子供たちにアメリカを、カリフォリニアを大好きになってもらう。ところから始める。というのがずっと思い描いていた予定だったから。

しかし例年にない豪雨は止まない。

激眠くなって、とりあえず コンビニ的な場所できゅうけい。その次は、子供達の最初のアメリカについての食事がタコベルだった。これがアメリカだ。美味しいだろう!とタコス好きの僕と奥さんは大満足。途中、スカンクの匂いでやられたり、水が道路に溢れてて洪水状態、しかも道が通行止めでカーナビの通りにいけない。なんとか夜中に、サンタクララ(イメージは桜色のクララっぽいのでかわいい町。)と言われる場所に到着、エルカミノリアルというでっかい道沿いのモーテル6に車を止めて 夜中過ぎ2時過ぎに狭い部屋でスーツケース4個、犬一匹で足の踏み場もないところでとりあえずは寝ることにした。部屋は斜めに傾き鍵がなかなか開かない部屋だった。フェレットも実は奥さんが連れてこようとしていたが、あの状態でフェレットがいたらどうなっていたか想像するだけでもおそろしい。。。

こうやって”シリコンバレー”のモーテルから中根家の冒険がはじまった。

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Masashi Nakane

Written by

Engineer on Microservices, Bitcoin, Security

アメリカに引っ越ししました

44歳にしてアメリカで暮らしたい!ということでプログラマー憧れのシリコンバレーへ引っ越ししました。

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