近代バリ絵画の祖、ウォルター・シュピースの作品を観てきた!

エボラン
トリップルライフ
2 min readJan 24, 2018

今回のバリ旅行の目的の1つは、近代バリ絵画の祖、
ウォルター・シュピースの作品を観ること!

しかし、原画はARMAという複合文化施設の中にある

美術館にたった1点あるだけ。

「プリ・ルキサン美術館」には、精巧な複写作品が

5点あリました。

ウブドでは、3件の美術館に行きました。

今回の目的の1つは、近代バリ絵画の祖、
ウォルター・シュピースの作品を観ること!

しかし、原画はARMAという複合文化施設の中にある
美術館にたった1点あるだけ。

「プリ・ルキサン美術館」には、精巧な
複写作品が5点あリました。

複写作品なんですが、見応えはありましたよ^^b

原画は、一昨日行った複合文化施設
の美術館「アルマ」に1点あるのみ。

最初に行った「ネカ美術館」と、
この「プリ・ルキサン美術館」は撮影OK。

でも「アルマ」だけはNG。。
写真は撮れませんでした。

当時ドイツから訪れ、バリの自然と人々や文化に
魅了され住み着いたシュピース。

その気持ちが溢れているような美しい作品でした!

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エボラン
トリップルライフ

デュアルライフの発展形、トリップルライフ実践者。東京×沖縄×信州上田の3拠点移動生活を通じて、時間と場所に拘束されない自由なライフスタイルを提唱中。10MTVを視聴した感想も書きます!