初っぱなからぶっちゃけますが、LGBTQ+って実際どうなの?

突然のタイトルにびっくりされた方、多分お帰りになった方が良いかと思います。

続いて、「ノンケ男で」「百合好き」「LGBT(Q+)」というPublicationの表現に嫌気がさした方も多分お帰りになる方が精神衛生上よろしいと思われます。

以上、異存の無い方、よろしいでしょうか。「同性愛者でも無く」「男の癖に百合作品が好きで」「LGBT(Q+)と呼ばれる人たちについて『関心を持っている』」人間ですよ?
よろしいですね?
では始めます。

……とはいえ、誤解頂きたくないのは、そこまでディープに百合作品を何でもかんでも好きという訳でもなく、「百合だろうが何だろうが重たい話や心に刺さる話はどうしても苦手」だし、「男性声優の台詞に、『そりゃ惚れますわ』と思う」こともあります。
まあタイトルに書いたとおり「ノンケ」(※ネットスラングで要素が強いので、「ストレート」などと呼ぶのが良いようですが、わかりやすさ重視でいきます)ですので、男女どちらが好きかと聞かれたら当然女性ですし、恋愛対象も女性であることには変わりありません。
というか、ぶっちゃけた話、「女の子が可愛いやったー!」的なノリです。本当にそれだけ。

じゃあ、なんで創作のそれではなく、実際の同性愛に関心を持っているのか、という疑問を持たれた方もいらっしゃるでしょう。
当然、「男なんだから女が好きになるだろう」というのは納得しますが、「それが一般的なんだろう」という程度の認識でいます。だって、現に居るじゃないですか、”LGBT”(ないし”LGBTIQ”だとか、最近では”LGBTQ+”とも言うそうで)と呼ばれる人たちが。

確かに、以前は同性愛に嫌悪感を抱く、やや生理的に受け付けないというようなタイプでした。それが、ここまで深く考えるようになったのは、ある百合作品がきっかけでした。
その作品というのが、「屋上の百合霊さん」。特に終盤は深く考えさせられました。それまでの「当たり前」だと思っていた常識は、「性別」という色眼鏡をかけて見ていたのだと。むしろエンディングでは拍手すらしていました。

それからというもの、この作品のスピンオフからさらに百合作品を知ったりして、今ではすっかり百合好きです。世間では百合男子(単に腐男子?)ともいうとか。もう男子って歳じゃないんですけどね。まあいいや。

さて、自分は実際に創作もたしなんでいる身でもあります。専門は音楽と小説。手っ取り早く表現するには、まずは小説からだと、百合企画に手を出したり、自分の企画にちょいちょい持ち込んだり。それでも最初は仲間内とこそこそと、でした。
でも百合創作をしていると、ふと疑問に思うのです。「実際にちゃんと知っていないのに、同性愛を描いて良いのか」とか、倫理の授業が好きだったもので、「そもそも同性愛にしろ異性愛にしろ、共通するものがあるんじゃないか」とか、色々考察し出すのです。(考察好きも相まって、同性愛ニュースを扱うブログをチェックし出すほどには。)

ちょっと話が白熱し始めたので、ここらで今回分は終わりにして、熱のあるうちに投稿しておきます。
専門書籍・雑誌で紹介や連載をされている漫画作品を紹介しながら、今回はお別れとさせて頂きます。重たい話が苦手な自分でも読めるライトな百合作品や、百合要素が気にならないくらい他の要素が強すぎる(後から知った)作品です。

(作品紹介)
・ライトな百合作品として
『月が綺麗ですね』(伊藤ハチ先生)
『あの娘にキスと白百合を』(缶乃先生)
・他の要素が強すぎて百合とは気づかないパターンでした
『ゆるゆり』(なもり先生)
『新米姉妹のふたりごはん』(柊 ゆたか先生)