17/1/28 メルカリで本を売る

仕事兼自分の部屋には、大きな本棚と大きなメタルラックがある。本来は仕事専用部屋にするつもりだったが、僕がその部屋で寝ることになって、これらが非常に邪魔になってしまった。

そもそも僕自身はそんなにモノを背負って生きているわけではない。所有欲とか購買欲はあるんだけど、実際に物を買う段階でやっぱり無駄だからやめようとなることが多い。また、あまり使っていないものは定期的に捨てているのでそんなに物が溢れているわけではない。

メタルラックにはどちらかというと家のものが多く、これは自分の意志で断舎離できないので後回しにする。今日は本棚の方を断舎離した。本というのはかなり僕にとって聖域だったようで、結構な分量のもう読んでいない本が溜まっていた。積ん読においておいた本も多数ある。しかしメスを入れなければいけない。僕の野望は本棚もメタルラックもこの部屋から追放して、小さなカラーボックス程度の本棚を導入して、寝るためのベッドスペースを作ることである。

本は以下のように分類した。

・電子書籍化するもの(自炊の対象)
・売るもの
・捨てるもの

要は中身を置いておきたいものは自炊して電子書籍にして、後は売るか捨てるかするということだ。さて以前大量の本をBOOK-OFFに売り飛ばしたことがあるが、確かあまり大した金額ではなかったように思う。だから全部捨ててもよかったのだが、高価な技術書とか全巻揃っている漫画などはちょっと気が引ける。だからメルカリで試しに出品してみた。

スマートフォンのカメラで撮影し、タイトルを入力して、売りたい価格を入力する。ヤフオクと違って、相場観は予め掴んでおかないと変に安く売ってしまうと損だ。さて僕はこの登録作業を電車の中で行っていたのだが、3件ほど入力したところで、1件目の書籍が落札された。何が起こったかよく分からなかった。こんなに早く?比較対象がヤフオクなのはちょっと性質的にアンフェアであることを承知しても、この差はなんだ。

どんどん出品して流通サイクルをよくするため、サクラが落札したのか?そんなことまで思ってしまった。技術書なので、出品のたびにアラームが鳴るようにしていた人にマッチングしたのだろうとは思うが、発送の仕方などよく知らないまま出品していたので大急ぎでそのあたりを調査することになった。

そしてコンビニから発送できるということで先程してきた。発送というと、ヤフオクの場合だと、相手からの振込を待って住所を聞いて伝票を買いて、という作業が必要だった。メルカリの場合、商品をファミリーマートに持っていって、Famiポートから伝票を印刷してそれを貼り付けてレジに持っていくだけだ。なんと楽なのだろう。

しかし一気に4件もの発送をお願いしたせいでレジがちょっとてんやわんやしていた。なんでもかんでもコンビニで済むのはこちらは楽だが、バイトさんにとっては負担が増えそうだ。時給2000円ぐらいが適正なのではないか?とすら思える。

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