Amazonプライム・ビデオ「バチェラー・ジャパン」


世界的に有名な恋愛番組「The Bachelor」。1人の優れた独身男性が2ヶ月かけて、立候補者である女性25名の中から1人のフィアンセを決めるドキュメンタリー式番組です。Amazonプライム限定で、日本に初上陸して一躍話題になっています。

※以下の内容は第三者の分析であり、公式見解は含まれません。

Amazonプライム・ビデオ公式サイトから転載

想定ターゲット

①会社員(男性)
②会社員(女性)
③職業問わず、22〜27歳女性(「テラスハウス」「恋ントス」には飽きがきて、より現実的な結婚を考えている/まだ婚期に遅れてはいない)

想定インサイト

①昇格や降格など、人事情報を気にする
 →キャリアへのコンプレックスがある
②色気のある女性または可愛い娘を見たい
③典型のシナリオに安心する
(例)女性は陰口を言う/意地汚い、など。

プロポジション「たった1人の理想の男性が、多数の女性の中から最高のパートナーを選び、1人にプロポーズをするという究極の恋愛番組」

インサイト①:他人が「落選する」様子を何度も楽しめるストーリーにする

インサイト②:あらゆる系統である程度の容姿の女性で揃え、肌が見えるドレス、水着のシーンを揃える

③陰口のシーン、妬み・嫉みのシーンを用意する。曲を「ラブラブな曲」(デートシーン)「不安を煽る曲」(女性同士のシーン)「緊張を煽る曲」(ローズセレモニーでの人選のシーン)の3つに絞る。

まとめ

プライマリーターゲットは「働く人」。そのストレスとなる「世の中に選ばれないのではないか」のコンプレックスを、「選ばれなくなる美女たち」を見ることで発散することが狙いではないか。手法は美女(衣装)、わかりやすい3パターンの楽曲。

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