処暑 綿柎開(わたのはなしべひらく)
二十四節気 処暑
暑さの峠を越した頃。涼しい風が吹いてくる。
七十二候 綿柎開(わたのはなしべひらく)
綿を包む花の萼(がく)の部分が開き始め、ふわふわとした綿毛が中からとび出し、この綿毛が木綿の糸や布になります。
機械学習というものはデータ量でどんどん正確さを上げることができる。マイクロソフトなどの大企業が情報をどんどん集められるとそれだけ高性能なAIができてくるだろう。リアルタイムで翻訳が必要な分野などにも使われるだろうし、Cortanaなどのアシスタントへの音声入力なども性能が上がるとストレス無く使えるようになるだろう。
アフリカなどのネットインフラが整っていない地域では、携帯を使ったキャッシュレスでお金の取引ができるシステムが発展しているらしいが、そこもBitcoinに置き換えてしまおうという取り組みだ。世界の誰もが使えて参加者の母数が増えることで、世界共通の通貨になり得る力を十分見せつけてくる。
だいたいIT関連の技術は海外の企業などが発表する場合が多いが、ソニーが機械学習のツールを公開した。今まで機械学習はWindows上でやろうとすると、環境構築などが大変だったが、このソニーのツールを使うとWiodows上で機械学習をコードを書かずにデータを読み込んだり、モデルと呼ばれる学習部分を作ることができる。周りの使っている人の評判は良さそうなので、今後もソニーや日本の企業も機械学習の分野で活躍してくるかもしれない。
俳句のコーナー
秋の季語 棉
秋には卵型の果実を結んで、熟すると白色の綿毛をつけた種子を吐く。
その、白い綺麗さを詠んだり、棉の軽さを混ぜることができる。
棉吹くや遠き思ひは遠きまま 板津 尭(いたつ たかし)
遠き思いと聞くと、少し重い感じがでてしまうが、それを棉吹くで軽くするように表現できているのと、遠き思いで空間の広がりが生まれてきている句だ。

