学校の生徒会を18歳選挙権について考えるキッカケに

実は、少し前に朝日新聞から取材を受けました。まだ記事にはなっていないのですが、これから記事になる模様です。

上記のように、これまで政治参加について書いてきたのですが、その記事がたまたま見られたようで、取材につながりました。

取材の中で学校の生徒会がとても18歳選挙権に近いのではないかという発言をしたのですが、そのことについてもう少し考えてみたいと思います。

私は現在、学校の生徒会長をやっています。

生徒会というのは学校の役員選挙で決定します。そして、学校の代表として中心として活動をしていきます。公約を話して選挙で決められるというプロセスは、とても政治家に近いです。

また、学校の生徒会活動の中に「あいさつ運動」という活動があります。よくありがちな校門の前に立ってあいさつをする活動です。私が学校に入学したころからあったのですが、この運動に興味を持っている人など全くいませんでした。

先日、あいさつ運動のスローガンを募集してみました。そうすると、あいさつをする人が急激に増え「今日はあいさつ運動やるの?」という声がかかったりするようになりました。

そして、スローガンを紙に書いてどこかに貼っておこうと思い、学校にある書道部にお願いして書いてもらいました。

18歳選挙権というと高校生にとってすごく遠いものに感じてしまいます。学校で政治の話題をしようものなら「難しすぎて笑っちゃうんだけど」と言われる始末です。

総務省もありとあらゆるリソースを使って頑張っているようですが、学校には最も身近な生徒会という組織があるじゃないかと改めて気づきました。

大した発見ではありませんが、先にあげた例のように、生徒会というリソースをうまく使うと18歳選挙権や政治参加について考えられるきっかけを作れるかもしれません。

上からガミガミ言ってもどうしようもなくて、それよりか友達に「こういうこと学校でやっているんだけど考えてみない」って言われたほうが聞いてみようかという気持ちになると思います。

実際、私の周りはそうなっています。