普通の高校生が、6月12日の朝日新聞朝刊に掲載されました

18歳選挙にあたって若者を取材した「18歳をあるく」というコーナーに掲載されました。2ページ目です。なんともびっくりです。

記事は読んでもらうとして、記事の補足と思ったことを書いておこうと思います。

僕以外に二人の若者が掲載されていたのですが、どちらもNPOなどと関連していたりでご立派に活動されているようでした。

一方で、僕は普通の学生という形で取り上げられています。生徒会長と言っても、外部と連携しているわけでもなく学校をまとめるといった役割でしかありません。

実際のところ、ほとんどの学生は「学校」→「勉強」→「部活」というルーティーンとともに狭い世界で生きています。そういう状況の中で、どうやったら政治や選挙に関心が持てるかをお話ししました。

「考えることの大切さ」に気づくきっかけに、難しい話題を引っ張らなくても良いのです。

上記の記事でこんなことを書きましたが、決して難しそうな組織に所属しなくても、自分が政治に関心を持とうと焦らなくても、考えることが一番なんだってことを前面に押し出して発言しました。

僕だって、どの政党にはどういう人が居て、こんな政策を掲げている、とか人にしっかり説明できるほどの知識があるわけでもないです。だけれども、少しだけ考えられたら勉強するきっかけになるかもしれない。

その一つの例が、記事に掲載していただいた生徒会活動です。

さて、僕が学校でやっている生徒会活動が全国紙に載ったのかを少し話しておきたいと思います。

僕はもともと趣味でブログをやっています。そこで、商品のレビュー記事以外に学校のことや教育のことを書いていました。

その記事がたまたま、朝日新聞の方に見られていたようで取材を受ける流れになりました。

一つ思うのは学生は発信力が非常に弱いように感じます。SNSの発言内容が友達との会話、ゲームのスクリーンショットだけでなく、自分なりの意見もあれば良いなと思います。

自分が学校で悩んでいることがあれば「こういう教育よりこうがいい」と、バイトで問題が起きたら「バイトの意味や労働」について意見するということでもいい。とにかく些細なことでも、自分で発言、発信することが大切です。

これだけで、共感してもらえるかもしれないし、意見を拾ってくれるかもしれない。少しの発言力と発信力で、僕が新聞に取り上げられたりしたように、もう一歩先へ進めるはずです。