今の医学は応急手当

病気や健康に関する常識を点検

最近の検査技術や外科手術の進歩はすごいですね。MRI(核磁気共鳴画像法)検査や脳外科手術、内視鏡カメラと遠隔操作器具などの技術革新は猛スピードで進んでいます。
 応急的な外科的処置や薬が開発されたので、死にそうになった時でも助けてくれる。しかし、病気は克服されていません。病気は減るどころか増えている。
 病人が増えて、高齢者が多い、ということは病気の状態で(病人が)長生きしている、ということですね。主として生活習慣病が中心です。高血圧、糖尿、心臓病、ガン、などなど。それらの病気は今の医学では治せていない。症状を抑えているだけです。
 現代の臨床医学をチェックする意味で、病気や健康に関する常識を点検してみましょう。