10年生アウトドア

10月20日、10年生が「1日アウトドア」として、秋も深まったニセコ連山へ行ってきました。

豊浦駅に朝集合し、出発点「神仙沼レストハウス」まで車で行くと、早朝に通過した寒冷前線後の寒気が入り込み、気温1度で小粒のあられが吹きつけており、季節はもはや「冬」。当初予定していた新見峠から白樺山を越える稜線ルートは厳しいので、沼巡りルートに変更しました。

強風を避けるように樹林の中を歩いていくと突如、水をたたえた長沼が現れました=写真=。生徒は「かっけー!」(カッコイイ)と意外な歓声をあげていました。さらに山奥へと進むとシャクナゲ岳直下にたたずむシャクナゲ沼に到着。標高も高いそこは雪景色でした。さすがに寒風吹きすさぶため、樹林の中に入って昼食。

そそくさと帰路につくや否や、スパイスの効いた?コンディションも相まって、女の子たちはなんだかナチュラルハイ。ぬかるみを跳び越えつつキャアキャアはしゃぎながら、足早に戻ってきました。最後はシーズンオフの閑散とした神仙沼にも立ち寄って終了。4時間足らずの短時間行動でしたが、目の覚めるようなインパクトで、これからやってくる冬を一足早く感じることができました。

勝部 武志