10年生キャンプ『噴火湾100キロウォーク』

GW連休明けの5月上旬、10年生7人は「噴火湾100キロウォーク」と題したキャンプに行きました。

いずみの学校のある豊浦は噴火湾(内浦湾)に面し、その海の“対岸”には道南の秀峰、駒ヶ岳がそびえています。豊浦からその駒ヶ岳の麓、森町までの道のりはちょうど100キロ。

衣食住を背負い、公園で野宿したりしながら、そこを3泊4日かけて歩きました。ヘッドランプを灯して夜まで歩き、目的地に着いたら夕食を作って食べては寝袋に入って眠りに落ち、朝目覚めるとまた歩き出す……とひたすら歩くという日々。

時には雨にも降られ、足は靴擦れに苦しみながら4日目にはゴールの森駅にたどり着きました。生徒たちは「ようやく着いた!」「もう歩かなくていい…」「達成感はんぱない!」と喜びの表情。

帰路は汽車に乗って車窓から見える、歩いて来た道を眺めながら森町名産のイカ飯をほおばっていると、あっという間に豊浦に戻ってきました。

(勝部 武志)