フリーランスがクライアントと絶妙な距離感を保つ理由

距離感が大事

フリーランスとしてクライアントの事業やサービスのお手伝いをしていると、どうしても愛着が湧いてくるものです。でも、その愛着が故に自分の自由度を下げてはいけないと思うのです。

クライアントとの繋がりをしがらみにしてはいけない。どこかで線引をしないといけない。踏み込みすぎてもいけないし、クライアントに踏み込ませすぎてもいけない。

フリーランスは依存しない

最も危険なのは、1つのクライアントに対してフルコミットしてしまうパターン。案件があるうちは問題ないですが、ひょんなことから契約が打ち切りになったときに困るのは自分です。どんなにクライアントのためを思っても、自分の生存のために営業やマーケティングに使う時間を確保しなくてはいけません。フリーランスになるからには、正社員のように1つのクライアントに依存するわけにはいかないのです。

できれば、複数のクライアンをもって、1本なくなっても問題がないようなしなやかさが欲しいところです。複数のクライアントの仕事を平行して行うことで、得られる経験やスキルも増えていき、結果的に案件に困らない状態を作ることができると信じています。

フリーランスはうやむやにしない

契約期間が長くなると、契約書に記載された内容を超えた仕事をクライアントから依頼されることがあります。ここで安易にその仕事を受けることは、自分の首を締めることになります。きっぱりと契約の巻き直しや報酬の見直しを提示しましょう。

相手に踏み込ませてはいけない線引きを明確にしないと、その後もズルズルと契約外の時間や業務を請け負うことになります。フリーランスは個人事業主です。事業主として、法人のように振る舞う必要があります。企業間の契約のような厳密さで、フリーランスは契約を取り扱うべきなのです。


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