フリーランスがセミナーを開催するワケ

参加費で儲けようとしているわけではありません

7月7日(木)に自主セミナーを開催します。私自身が企画・集客し、講師を務めます。人前でしゃべるのは苦手なのですが、このセミナーは定期的に開催していく予定です。

「そんなこと言って本当はしゃべるの得意なんでしょ」と言われることも多いですが、しゃべり方に緊張が現れていないだけで、心臓はバクバクだったりします。

それでもセミナーを開催する理由は、フリーランスであることと関係があります。

セミナーの目的は見込み客と会うこと

私のセミナーは見込み客と会うことを目的としています。1回の開催で20人参加したとして、そのうちの1割の人との仕事に繋がっています。

営業が得意なフリーランスの人は、もしかしたら手間をかけてセミナーを開催する必要はないかもしれません。

ですが

「私にはこんなスキルがあるから買ってくれ!」

という売り込むタイプのプッシュ営業が苦手なので

「こんなことできるけど興味ある人いる?」

というプル型のマーケティングを行っているわけです。

フリーランスをやっていて案件の獲得に困っている方は、小規模でも良いので是非セミナーを開催してみてください。集客もお手伝いしますよ。

ただし、どんなセミナーでも仕事に繋がるわけではありません。きちんと設計をすることでその確率を高めることができます。そこでいくつかコツをお伝えします。

1.参加費は有料にする

特に初めてセミナーを開催するときには話す内容に自信がない人も多いでしょう。無料にしたりとても低い価格にしてしまいたくなる気持ちも分かります。それに、後から仕事になるなら無料でもいいじゃないかと思うかもしれません。

しかし、セミナーは有料にすべきです。

有料にすることで「参加費を超える価値を提供しよう」と事前準備に力が入り、結果としてセミナーの質が高くなります。

また、お金を払っている分、参加者は何かを得て帰ろうと思います。参加者の「前のめり感」が強くなるのです。するとセミナー会場の雰囲気に熱気が出てきて盛り上がります。その空気を感じた講師もノッてきて話しやすくなりますね。頭の回転も速くなって良い受け答えや予定外の面白い話ができたりする。

セミナーの質が高いほど、参加者から仕事の依頼をいただける可能性が高くなりますから、セミナーは有料にするのが良いでしょう。

2.参加者層を見据えた打ち出しにする

セミナーに来る参加者は、セミナーの打ち出し(タイトルや概要)を読んだり、講師のプロフィールを読んで参加するかどうかを判断します。

例として、自分自身のことを話すセミナーにしてしまうと見込み客ではなく「自分に近い属性の人」が参加者層になります。仕事のパートナーを探す目的であればそれでOKなのですが、見込み客に会いたければ違った打ち出しにすべきですよね。

ちなみに、今回の私のセミナーでは

「新規事業を発想・実現させるハイブリッド思考法~右脳と左脳の使い方~」

というタイトルにしています。このタイトルにすることで、新規事業の立ち上げに関わっている人が参加者層になります。そのうちの何割かは自社での新規事業をやっている人でしょうから、その人達が私にとっては見込み客になります。

打ち出し次第で見込み客に会える可能性が変わってくるので、セミナーの打ち出しを決めるときには「誰に参加して欲しいのか?」という問いにちゃんと答えられる状態が望ましいです。

3.集客は計画的に

黙っていても参加者は増えません。以下のような手法を使って集客を計画的にやりましょう。

  • ブログ記事を書く
  • SNSで告知する(タイムラインに投稿、Facebookページ作成など)
  • 知り合いに声をかける
  • イベントプラットフォームに告知を依頼する(Peatixとか)
  • 他のイベントで宣伝させてもらう(事前に主催者に許可を取る)

1週間前に焦って集客しても、予定が埋まっていたら来てくれません。1ヶ月くらいは集客の期間を取るのが良いでしょう。

セミナー申込み受付中です

見込み客と会うためのセミナーとはいえ、せっかくだからたくさんの人に参加して欲しいものです。新規事業の立ち上げに関わっている方にはお役に立てるセミナーだと思うので、ご参加いただければ幸いです。


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