フリーランスは目指すものじゃない

フリーランスになりたいのはなぜ?

最近、Twitterで「フリーランス」という言葉が入るつぶやきを全てチェックして、面白そうな投稿には絡んでいるのですが、そういった中で印象的だったやりとりがあります。

それは

フリーランスは目指すものじゃない

というもの。これは本当にその通りです。実際のやり取りはこんな感じ↓

「社長になりたい」の違和感と同じ

近い感覚で「俺は社長になるんだ」みたいな考え方も私は否定します。社長になるのは事業を通じて世の中に良い影響を与えるためであって、その手段として会社を作るわけですよね。それなのに社長になりたい、とか言っちゃうのはとても幼稚。手段の目的化とかいうベタな誤りです。登記すれば誰でも社長になれるので、社長になりたければとっととなればいいと思います。

同じように「フリーランスになるんだ」というのも手段の目的化。フリーランスという働き方は自分の働き方を最適化するための手段の1つです。フリーランスにならずに最適化ができる人はなるべきじゃない。全然オススメできない。

実際、フリーランスやその予備軍の方の相談に乗るときには「あなたが実現したいその生き方(働き方)はフリーランスじゃないとダメなんでしたっけ?」という問いを一緒に考えることから始めます。そして多くの場合、フリーランスである必要は必ずしもなかったりします。

まあでも、とりあえずトライとしてフリーランスやってみるというのなら良いかもしれません。合わなければまた会社員になったり起業したりすればいいので。

フリーランスになることよりも、「フリーランスになってどうしたいの?」という問いにちゃんと答えられることが重要です。


facebookページ / Twitter でのフォローをお願いします。

↓お気に入り・シェアしていただけると嬉しいです