「文系フリーランス」の検索結果で上位を独占しました

赤い数字が私のコンテンツです。頑張ったw

文系フリーランスって食べていけるのかなあと思い、このブログを始めたのが約半年前。クリエイティブ系のフリーランス(エンジニア、デザイナー)は食べていけるイメージがしやすかったのですが、文系の私がフリーランスになって食べていけるかどうかよく分からなかったのです。

実際に半年やってみると、ちゃんと工夫し、生存戦略を駆使すれば生き残れるし、むしろ自分の生き方に合っていると感じるようになりました。

日本の働き方の多様性を高めたい

わたしは、もっと多くの人に「フリーランス」を働き方・生き方の選択肢に入れてほしいと考えました。そのためには、情報発信が必要です。

インターネットでノウハウやフリーランスの素晴らしさ、悲喜こもごもを伝えるために、「文系フリーランス」というニッチなキーワードで検索する人の目に触れるという手段を採用しました。このキーワードで1位を取ろうと決めたのです。

そして、なんとか半年かけてその検索順位1位を実現する事ができました。おかげさまで、このブログを読んで連絡をいただいたフリーランスとパートナーを組んで仕事をすることもありますし、「ブログ読みました」といってクライアントから問い合わせをしていただけることも増えています。

とはいえこれは通過点。

これからも、どんどんフリーランスという生き方について発信していきます!!

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Yusuke Kuroda(黒田 悠介)
文系フリーランスって 食べていけるの?

「フリーランスを実験し、世に活かす」という活動ビジョンのもと自分自身を実験台にしているフリーランス研究家。東京大学→ベンチャー社員×2→起業→キャリアカウンセラー→フリーランスというキャリア。ディスカッションパートナーを生業とし、新規事業の立ち上げを支援。その他、議論メシ代表。FreelanceNow発起人。