紹介は人の為ならず ~フリーランスの生存戦略~

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今日だけで3回、渋谷のフリーマンカフェで顔合わせをしてきました。どれも私から紹介する形で見ず知らずの2人を繋いだものです。

多くの場合、一方の人の抱えている課題や事業のことを事前に聞いていて、知り合いの中から当てはまる人(フリーランスや社長)を紹介しています。

両者ともに喜んでいただけるので、それだけでも嬉しいのですが、それだけが理由で紹介しているわけではありません。

紹介は人の為ならず

情けは人の為ならず、ということわざがあります。 情けは人の為だけではなく、いずれ巡り巡って自分に恩恵が返ってくるのだから、誰にでも親切にしなさい、という意味ですね。

人を紹介することも同じです。紹介することで、課題を抱えている人からも、紹介した人からも信頼が得られます。

さらに、私自身も彼らから紹介を受けたり、彼らが私を別の人に紹介してくれたりします。これらはフリーランスにとって以下の2つの場合にとても強力なサポートとなります。

  • 一人では受け切れないボリュームの案件を受け、自分のネットワーク以外からの人材が必要になった場合。
  • 営業せずに案件を獲得したい場合。

前者については、システム開発やクリエイティブ、組織まで含めて依頼があった場合や、全く異業種のビジネスのコンサルティングをする場合には本当にありがたいです。

後者については、私のことを知ってくれていて、エバンジェリストのようにあたかも代理営業のような行動をしてくれる状況を作ることができます。私が知らないところで案件が獲得できていた、ということも実際起きています。本当にありがたい。

一人でできることが限られているフリーランスにとって、人的ネットワークは重要です。会社員にとっては会社がセーフティーネットの1つですが、フリーランスにとっては人的ネットワークがそれにあたります。生存戦略の1つとして、人を紹介してネットワークを広げていくのもアリだと思います。

そうして広がった繋がりは、名刺を交換しただけの頼りないものではなく、縄のように太く、強固になっていきます。その縄がネット上に広がっている状態は、まさにセーフティーネット(落下防止網)です。

打算的な感じがする?

べ、別に打算でやってるわけじゃないんだからねっ!純粋に誰かの役に立ちたいと思い、その結果として人的ネットワークが広がっているだけですから。

感謝されたり信頼されたい、というエゴイスティックな考えが先行してると、だいたい分かっちゃいますよね。「あーなんかこの人GiveがないTake思考だけの人だなあ」とか。そういう人とはできるだけ距離を取るようにしていますw


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