ぎっくり腰闘病記(4)

なぜぎっくり腰になったのか

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しばらく振りの闘病記です。まだまず間違いなく、ここ数ヶ月仕事に余裕がなく、精神的にまいっていたから。そして、身体に異常を感じる方が脳が壊れるよりいいじゃ無いかと言うのが刷り込まれています。

今でも腰は突発的に痛くなることはありますが、ありきたりの日常を過ごしています。

腰が突発的からでしょうね。精神科に通うきっかけになったのは、仕事中に強力な眠気が何度も襲ってきたり、頭の中が真っ白になってしまったから。うつ病で半年休職から復職。数ヶ月で再度休職し、双極性障害だとわかり1年休職。だから1週間の休みは短い、短い。

ぎっくり腰になってしばらくの間、何回もお昼寝したし、朝も日が昇りきるまで起きられない日が続きました。たぶん、ココロも身体も相当疲れているんでしょうね。

休んでいるときに突如整理整頓を始めました。スマホのアプリに始まって、データや雑誌の整理まで踏み込んでしまいました。無限ループの予想。3月いっぱいまでを整理整頓の月として、あらゆる所にメスを入れて整理していきます。さて、ゴミ袋何袋いるんだろうか、そして不燃ゴミや資源の収集場所へどれだけ足を運ぶことになるのやら。人とのやりとりが面倒なので、ネットオークションや、フリマアプリ、ジモティーへの出品はしません。大事なのでもう一度、面倒。

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Oe-Doutoku(大江 道徳)
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何かしら作っているのが好きな双極性の人。気分安定剤を炭酸ガス入りの飲み物で流し込む毎日。