帰ってきた文具の秋
秋頃、好評だった文具の秋シリーズ第三弾!
『帰ってきた文具の秋』
予告した通りの手帳回、さすがに今年のうちに書いておこうと思う。
テンションが低いが、それはまあ、許してもらいたい。
ほぼ日手帳
来年の手帳をと、まず買ったのはほぼ日手帳カズン。
以前から使ってみたいと思いつつ、その大きさに躊躇していたもの。
何故か、いつもなら選ばないような柄のカバーを選んでしまい、軽躁状態であったことを思い知る。
カズンは手帳としては重い部類に入るだろう。
サイズも大きいので、いつものバッグには入らないから、別途バッグを持つ予定。
なんだか持ち歩くのを断念しそうな予感もする。
ただ、すでに来年の目標や2019年の振り返りなどを書き込んでいて、気に入ってはいるのだ。
ロジカルノート
大学ノートもしくはレポート用紙が二冊入るノートカバー(昔に買った)に入れてみた。大きさはカズンより大きい(B5)。
でも、ノート二冊と万年筆でも、カズンより軽いのであった。
本当はcampusノートを買いに行ったのだが、内容はこちらのほうが好み。
こちらも別途バッグが必要になる。
いっそこのくらいの大きさのほうが収まりがいいかもしれない。
こちらもすでに書き込みをしている。
今年は、この二冊を用意した。どちらも前回書いた通りである。
近いうちに、どちらかに(両方?)、年賀状リストを作らなきゃいけないなあって思っている。
いつの間にか、季節は冬になっていた。