知的迷走日記 11/12〜

健康的迷走

今週というか,先週の終わりあたりから健康を害した。おそらく喘息であるが,くしゃみ,鼻水,頭痛と普通の風邪と同じような症状だから最初はよくわからない。

こういう状況の中で知的生活を続けるのだといってもなかなか難しい。できる範囲でぽつぽつと・・・というのが今週の有様。

ブログ「知的生活ネットワーク」にもろくに記事を書くエネルギーが残っていないし,ブログの記事にするための日常の感覚も鈍っているから更新がままならない。

だから,せいぜい「知的生活日記」だけは書こうと思って3日くらいは書けた。

カメラ的迷走

Panasonic G7の復権。

Youtuberのみなさんがこぞって「いい!」と言っているので,私も3月に清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったG7.

4K動画も4Kフォトも撮れるし,合焦もすこぶる早いし,さすがにきれいな動画がとれるのでしばらく愛用いていた。今後はマイクロフォーサーズ一本で行こうかと思ってNikonの単焦点まで売りに出した程。途中で300mmの望遠も買い,運動会などで大活躍してくれた。

しかし本命として使いたかった教室での授業記録では不満が残った。マイクロフォーサーズはAPS-Cに比べて結構センサーのサイズが小さいため,暗いところでのつぶつぶ感がとても残りやすい。動画はまだしも,写真の方で満足が得られず,結果8月にnikonのD750を買って,またnikonに戻った。

これは呆れるほど画質がいいので,大枚はたいて買った甲斐があった。行事でも授業の記録でもはずれがない。とうとうPanasonic G7はお蔵入りとなり,3か月間ほどんど使われることがなかった。動画には必要なので売りに出すことはなかったが・。

しかしD750は一眼レフであるため,動画には少々不満がある。ミラーレスのように,動画をとりながら静止画をポチなどということが当然できない。できないけど,あとからの静止画切り出しが面倒くさいので,動画をとりつつも静止画も撮っておきたいということがある。

そこで,先日の校外行事に際して,実に久々にG7を引っ張り出してきた。動画による記録も必要だったからだ。G7は軽いので,レンズ部分を片手で下から握ってそのままレンズを対象に向けてしばらく撮っても平気。そのようにして動画をとりながら,右手のD750で静止画をばしばしとろうというわけだ。

静止画はD750.動画はG7.

ところが,結局そんな面倒くさいことはできず,G7のみでの使用となった。

動画をとりながらの静止画撮影がことのほか快適で,野外活動なので,教室の中での静止画のようなつぶつぶ感もさほど感じない。結果的に,動画も静止画もよいものが撮れた。

撮影OKのある博物館では,照明が抑えてあり,スピードライトをつけていないD750では明るさ不足で撮れなかった。(オートモードでは当然とれるのだが,フラッシュをたいてしまう。僕はフラッシュがきらいなので普段はマニュアル撮影でフラッシュをたかずに絞りやシャッタースピードを調整して撮っている。)しかしG7の動画では撮れた。静止画も問題なく撮れた(当然つぶつぶ感はあるが,撮れないよりまし)

3か月間居場所がなかったG7が完全復活した。

今後は,D750の静止画とG7の動画によるすみわけをいかにするか,というところで楽しい迷走がまっていそうで,楽しい。

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