インターナショナル保育園に12の徳目

前回、国際人って英語ができる人かいな?と書きました。

それでちょいと思い出したのですが、
知人でインターナショナル保育園を経営している方がいます。
インターナショナル保育園とは、
外国語(だいたい英語ですが)を保育士が使って子供を預かってくれるところです。
保育士は外国人もたくさんいるようです。

最近は流行っているらしいです。

この知人が経営を始める時に、
「なんかこう、経営理念というか、教育方針みたいなものを書いてくれないかな」
と言うのです。

丸投げかよ・・・・・・

そこで・・・

こんなものを書いてあげました。

1.親を大事にしよう
2. 兄弟・姉妹は仲良くしよう
3. 夫婦はいつも仲むつまじくしよう
4. 友だちはお互いに信じあって付き合おう
5. 自分の言動をつつしもう
6.広く全ての人に愛の手をさしのべよう
7.勉学に励み職業を身につけよう
8.知識を養い才能を伸ばそう
9.人格の向上につとめよう
10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励もう
11.法律や規則を守り社会の秩序に従おう
12.国難に際しては国のため力を尽くそう

「いいねぇ~」と知人は喜んでおりました。

「これ教育勅語そのままなんだけど・・・」
と教えると、
「それはなんかかっこわるいな」
と反応するのです。

さっき喜んでたじゃないの!
とかく色眼鏡でみられるんですね、「教育勅語」。

「内容だけを伝えると」、「いいね」」と言うのに、
「教育勅語」というと拒否反応を示す人。

本質を観たらいいのに・・・

結局、件の知人は、意味だけ同じで「英語表記」にしておりました。
言霊も台なしかね。

ああ、もったいない。