宮本武蔵とプーチン大統領

日露首脳会談が山口県長門市であった。山口県では、地域の物産でおもてなしをしたり、多少、道路や通信インフラの整備をしたようである。また、全国各地から警察官が集結し、通行するであろう道路は、朝から物々しい警備であった。

ところがプーチン大統領は3時間遅れで山口宇部空港に到着をした。事務的な問題なのかも知れないが、NHKの解説員によれば、そうでもないようである。

ソチに安倍首相が訪れ、プーチン大統領にあった時も、遅れてきたそうである。ロシアにローマ法王が訪問した時もそうだったとのこと。

時間にルーズなお国柄?そんなに甘いことはない。なんといっても元KGB職員である。

時間に遅れていくことで、自分の地位の誇示や交渉で有利な立場に立とうという先方ではなかろうか?

巌流島で待つ佐々木小次郎を遅れてきた宮本武蔵が破ったという「巌流島の決闘」を思い出す。

安倍首相には、佐々木小次郎の必殺技、ツバメ返しで、有利な交渉を進めてもらいたいものである。

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