今週の好き勝手なトレンドNEWSまとめ(~17/07/23)
Jul 23, 2017 · 12 min read

タイムバンクは、様々な専門家の「時間」を売買できる取引所です。消費者は、専門家の発行する時間を購入、使用、売却、保有することができ、専門家は隙間時間を収益に変えることができます。また、専門家を長期的に応援したい場合は時間を使用せずに保有し続ける「タイムオーナー」という選択肢もあり、保有する時間はいつでも市場価格で欲しい人に譲ることができます。VALUEもそうだけど、評判経済の流れがすごい。
HTTは、いくつかの政府から支持を得ている。スロヴァキアではハイパーループシステムを構築する契約を結んでおり、アブダビではプロジェクトについての検討が行われている。またロサンゼルスとサンフランシスコの中間ではテストトラックの建設が進んでいる。技術的な課題はもうないらしい。
現在、市区町村が独自に空き家・空き地バンクを実施しているが、情報が点在している上、フォーマットがバラバラで比較検討が困難な状態。全国統一したフォーマットで情報を一元管理することで、利活用に結びつける。全国の自治体に空き家バンクシステムを無償で提供し、地方自治体は空き家バンクに情報を登録。空き家利活用希望者は、空き家情報を検索、検討し、問い合わせができる仕組み。
空き家に注目するプレーヤー、増えております。
ワシントンDCにあるショッピングモールが導入した警備ロボットが、仕事中に突然、施設内にある池に身を投げて動かなくなってしまいました。ロボットの自殺はアシモフのロボット工学3原則に違反する行為です。「火の鳥」のロビタと言ってどれだけの人に通じるだろうか。
メルカリは2013年7月に日本でローンチし、2014年9月にアメリカにも進出した。2017年3月、海外2拠点目となるイギリスでサービスを開始。アプリのダウンロード数は日米合算7500万(日本5000万、米国2500万)で、2016年6月にメルカリが公開したインフォグラフィックスによるとメルカリの出品者の60%は購入者でもあるという。月間の流通額は100億円以上だ。ついに、という感じがある。ローンチから4年。
今年5月に米国のFoxで放映が開始された「Beat Shazam」は、番組の参加者らが楽曲の名前をShazamよりも早く回答することにチャレンジする内容。放映開始から数回を迎えたばかりだが、既に来シーズンのオンエアも決定した。新たな認知の拡大へ。Shazamでイントロドン!
3Dプリントした人工心臓は、本物とほぼ同じサイズで重さ390グラム、容積は679立方センチメートル。材料にはシリコンを使っていて、柔らかい。そして内部も本物のように左心室、右心室とある。実物と異なる点といえば、左心室と右心室は膜で隔てられるが、人工心臓ではその間に小室を設けた。ここに空気を入れたり出したりすることで心筋の役割を果たす。
細胞を素材にした3Dプリントはまだまだ発展途上です。
メルカリ体験ブース「mercari play booth」を設置。ここにはスタッフが期間中常駐し、メルカリの利用方法の相談に乗るとしています。さらに、出品・購入の体験も可能。体験すると、オリジナルTシャツやトートバッグ、そして、梱包に便利な定規やメジャー等のグッズをプレゼント。楽天もカフェやってたね。
「TukuruCloud(ツクルクラウド)」をローンチした。TukuruCloud では、アップロードした動画の上に、オンライン上で直感的に矢印やオブジェクトを描き込め、その内容をクリエイターやクライアントとリアルタイムに共有し、チャットベースのコミュニケーションができる。クライアントからの素材受取、動画の確認、修正対応、チャットでのやりとり、納品やその後のファイル管理までの全てをオンライン上で完結できる。動画盛り上がってるね。動画制作系のベンチャーはこのあたりにテクノロジーをつぎ込んでいく。次は人工知能での最適化あたりか。
Wantedly は19日、都内で記者会見を開き、同社が提供する名刺管理アプリ「Wantedly People」に、登録した名刺の企業や業界に関する情報を集める〝話題〟の機能と、この〝話題〟の間に関連する広告を掲出する機能の提供を始めると発表した。〝話題〟には、インターネットをクロールし、ある名刺の人物に人工知能が関連あると判断した記事(著作権的に問題のないもの)が提供されるほか、Wantedly が提携する20媒体からは、手動選択により関連がありそうな記事が提供される。eightとバチバチな感じに。
「情報革命において貴重な資源となるのがデータであり、クラウド上に蓄積されたビッグデータによって、AI(人工知能)はさらに進化する。そのデータを集約するのがチップで、それらチップがつながることが重要となる。ソフトバンクグループは、ARM Holdings plc(アーム)とOneWeb Ltd.(ワンウェブ)を傘下に置くことで、あらゆるものがつながる世界を実現していく」
これから起こるシンギュラリティーを前に、「AIが搭載された超知性を持つスマートロボットと共存する世界がやってくる。望む、望まないに関わらず、コンピューターが人類を超える時代、ソフトバンクは正しい方向へ導く存在として、情報革命を牽引していきたい」と今後の展望を語りました。孫さんかっこいいし、ワクワクする。
「1つめは新しい評価軸の必要性。近年フリーランスの人が増え、一昔前のように属する会社などの情報が評価基準として使えなくなってきています。にもかかわらず、未だWeb上には信用情報を確認する術がない。どのようなスキルを持ち何ができるかという個人の力を軸に、信頼度を判断する評価軸が必要になってきているのです」いろいろと話題のVALUE。金儲けを目当てに集まっている人が多い印象。
日本を含む世界29の国と地域の24,000人以上のオンライン購買者を対象に実施する、消費者の購買行動に関する年次調査「トータル・リテール・サーベイ2017」によると、Amazon.com(アマゾン)の登場により、小売店で買い物をする頻度が減少している国のトップは日本で39%となった。世界全体は28%だった。厳しい現実。転換点ですね。
複合企業 リライアンス・インダストリーズ の株主総会に会長として出席したアンバニ氏は、見た目はシンプルな携帯電話のようだが第4世代(4G)高速データ通信が可能だと説明した。利用者が保証金として預ける1500ルピー(約2600円)は3年後に返金されるため「実質的に無料」だという。インドはどんどんITに力を入れていく。
オランダの基礎自治体ティルブルフ(Tilburg)は、蘭テクノロジー企業「Dynniq」と提携し、歩行者用青信号を自動延長できる高齢者向けAndroidアプリ「CrossWalk(クロス・ウォーク)」を開発した。スマートフォンのGPS機能と信号のシステム上で稼働するソフトウェアにより、このアプリを利用する高齢者が信号に近づくと、これを信号が感知し、青信号の時間が自動的に調整される仕組み。
こういう高齢者向けの対応がオランダは早い。
今週のところは以上です。

