つまりは、実世界とネットで「私」がリンクしきっていないから実名にする必要がない。
実名の覚悟
くろたま
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隆之介というハンドルネーム

今後も使っていきますという話

この話題に対して、どこにレスポンスしようか考えたのですが、私も既にお分かりのように実名ではないので、くろたまさんのストーリーにお邪魔させてもらいました。

私が、「隆之介」というハンドルネームを使っているのは、そもそも、ネットの中で皆が実名で活動するのが当たり前になる時代の遥か昔から使っているハンドルネームなので、私に言わせれば、何を今更ネットの中の自分の名前を変えなければならないのか、といった考えになります。

そもそも、隆之介というハンドルネームも当時、ググって見たら誰も該当しなかったユニークな名前なので採用しました。今では、芸能人の「神木 隆之介」さんが間違いなく一番先頭に表示されると思いますが。

ちなみに、「codenet」という海外のサービスでアカウント登録するときに使う英文のハンドルネームも、当時、ググって見たら該当するものがないユニークな名前なので採用したのですが、こちらは、いつの間にか外国のどこかの企業か何かが使い始めたようで、今は各サービス毎に取り合いになっています。まぁ、どうでもいい話ですが。

実名を出すということは実社会の「私」と明確にリンクさせることであり、そうすればネットは実社会の「私」の活動を発信するメディアとなって「私」という存在(ブランド)を確立、強化していく。そういうものだと思っています。

くろたまさんがおっしゃるように、実名を出す意義は、ほとんどがこれでしょう。

息子が大きくなり、私の名前を検索することがあった時、今後私がインターネットに残した何かを見て「親父めっちゃかっこいいじゃん!!」ってなったら良いなと思った。

それに対して、このレスポンスの源泉にあたる、斉藤 正賢さんのストーリーにおける上記の発想にも、とても共感が持てました。

さて、私はどうするかというと、相変わらずに「隆之介」というハンドルネームを使い続けます。営利目的でネットを使っているわけではないし、匿名だからといって自分の発言に責任を持たないということでもありません。

実は、私の妻、カミさんは今でも時々、私のことを「隆之介さん」と呼んでくれます。最近は子どもがいるので「パパ」と呼ばれることが多くなりましたが。カミさんとはスポーツジムで知り合い、その後は当時流行った「ポストペット」を通じて連絡し合っていたのです。なので、当時のハンドルネームだった「隆之介」というのは、私にとってとても大切な、私の第2の名前でもあるのです。

現実には匿名による暴言や炎上などの件があることは承知してますが、ハンドルネームを使う人にもこんなエピソードがあるんだよ、ということを知ってもらえたら幸いです。