夏の思い出


「写真に言葉は要らないだろう」との信条から、今までPick(サービス終了)やInstagramなどへ写真を投稿する際、文章やポエムなどは添えなかったのだが、今回、ちょうど良い機会なのでMediumでは何やら書いてみようと思う。

この写真は家族を撮ったもので、今年の夏の思い出の一枚になるものだが、意図的に昔の印象派風な絵画の見た目になるようレタッチしている。なぜこのようにするのかというと、自宅でA4サイズ以上の大きさで印刷して飾る時に、どうも写真そのものだと見ていて何だか生々しく感じ、部屋の中でリラックスできないから。逆に、自分の中では良く見えない方が、その当時の情景や心情が気持ちよく思い出せるのだろう。

記録としての写真、表現としての写真などと言われているが、他にも、見る人の心情を考えながら写真を撮影しているだろうか?