空腹すぎて手が震える時の血糖値

懐かしのWEB日記を書いていく

私は、以前から空腹が強くなると冷や汗や、めまい、動悸、手の震えなどの自律神経系の症状が出やすく困っていた。先日、久しぶりに強い症状が出たので、ちょうど良い機会と思い血糖値を調べてみた。ちなみに、私は糖尿病体質ではない。

状況

  • 夕食前の17:30頃
  • 体温36.2度
  • 血圧124/57mmHg
  • 脈拍74
  • 血糖値 1回目55mg/dL、2回目65mg/dL

バイタルを測定してもこれといった異常はみられない。気になるのは脈圧がいつもより10ほど高いくらいか。ここで、震える手で血糖値を測ってみると1回目は55だった。しかし、この時はいつもより血液の出が悪かったので測定が十分ではない気がして、すぐにもう一度測定してみた。2回目は血液の量も良く65である。このことから65mg/dLの値で考慮していく。

糖尿病ではない健常人の血糖値は普段、70〜120mg/dLの範囲に収まっているそうである。そして、血糖値がどのくらいまで下がると低血糖症の症状が出るのかは、当然、個人差があるが、一般的には60mg/dL未満からとみなしているようだ(詳しくはWikipediaなどをみてください)。

私の普段の食事前の血糖値は大体75くらいなので、今回はそれに比べると10ほど低下しているのが分かる。私の場合は、これくらいの数値で低血糖症状が出てくるのだろう。予防するためには空腹になりすぎないように、適度に食事をしていくしかないが。

ただ、今回一つ不思議に思ったのは、前月に1ヶ月間ほど炭水化物などを一切摂らない、スーパー糖質制限食のダイエットをしたのだが、その時は低血糖症状が出なかった。糖質を摂らないのだから、どんどんと血糖値は下がって低血糖になっても不思議ではないのだが、身体のメカニズムはそうならないように上手く働くため、良くできているものである。そして、今月からは運動を始めたため、炭水化物を少し摂っていくプチ糖質制限食へ変更したのだが、低血糖症状が出たのである。

このようなことから考えると、炭水化物などを摂って糖質を体に入れると、血糖値が急に上がったり下がったりと乱高下するため、これが低血糖症などの状態を誘発するのではないかと思ってしまう。ちなみに、糖質制限食では血糖値の変動をなるべく少なくすることを勧めている。