いいエンディングのための終活

この世から“いなくなる”ということ、すなわち“もしものとき”ですが、とてもネガティブなイメージがあります。ましてや、自分のこととなると元気なうちにそのようなことを考える時間・事はほとんどないので、そのために何かを準備しておくということもほとんどないと思います。いつやってくるかわからないことですが、元気なうちに考えておくことはたくさんありますし、できることもたくさんあるわけです。

ここでは、自分の思い通りのエンディングを迎えるため、葬儀のことなど、わかりやすく記事にしていければいいなと思っています。

自分のこととして

最近では、終活という言葉で全国各地でイベントが行われたり、テレビの番組などでも取り上げられたりと、盛んに言われるようにはなってきました。そういったイベントを活用することも方法ですし、全国の書店に行くと、“エンディングノート”というコーナーが設けられています。または、インターネット上でもダウンロードをすることができたりもします。この“エンディングノート”を使うことで比較的簡単に終活の第一歩として、自分の事を残された家族や友人や知人に伝えることができるようになります。

“エンディングノート”の活用については、今後また、詳しく書いていきたいと思いますが。私たち自分自身の意志を明確に表現するとても素晴らしいものだと思います。

残されたものとして

突然やってくるもしものとき。故人がどのような葬儀をしたいかを亡くなってしまった後に知ることは、とても難しいことです。それについて、家族が集まり、故人について語ることで送り出す側の想いや気持ちが一つになっていきます。しかし、故人が実際に思い描いたお葬式ではないのかもしれません。

・・・が、故人の想いを想像し、故人を想い偲び、故人のためのお葬式にしていくわけです。

ふだんはあまり考えないようなことも詳しく記事にしていきたいと思っていますし、終わりのことばかりを考えるわけではないのですが、自分自身のことを考える時間を持つようになることで、家族のこと、友人・知人・恩師など関わってきた、これから関わっていく人たちのことを想う時間にもつながればとも思います。

自分たちもこれからするであろうお葬式をいい葬儀、自分の思い通りの葬儀にしていくための参考になればと思います。

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