熊本市議会は緒方さんの情報発信力を“舐めて”いる。
The Kumamoto City Council is licking Ogata ‘s information dissemination capability.
またもや、熊本市議会で議員47名が、緒方議員1名を寄って集って吊るし上げた。
Again, 47 members of the Kumamoto City Council gathered and condemned a member of Ogata one member.
彼女が喉あめ(咳止めドロップス)を口に含んだまま質疑をしていたので、議会は懲罰動議を発動、8時間紛糾したのち、緒方市議は議会を追われたのである。
The attitude of Mrs. Ogata who had asked questions with holding cough medicine drop in her mouth became the subject of anger of other lawmakers.
The parliament which punished the motion punished expelled Ogata from the city council after 8 hours of confusion.
この顛末をさっそくガーディアン紙が取り上げた。
Immediately the Guardian covered.
続いて、テレグラフ紙も報じた。
Also reported the telegraph.
追記:その後、世界中のメディアが熊本市議会の一件に注目していることが分かった。
ポルトガルでも。
ドイツでも。
ルーマニア(語)でも。
エル・コンフィデンシャル(スペイン)でも。
タイム誌も。
そしてニューズウィーク誌でも。
かように、世界中に発信されている。
In this way, This news is distributed all over the world.
ハフィントンポスト(日本版)も載せておこう。
昨年の経緯もあって、熊本市議会の人権意識が世界から問われている。が、当の議員たちは何が悪いかを全く分かっていない。ゴネる緒方市議が悪いと思っているのだろう。事件から既に4日が経ったけれども、議会当局からはプレスリリースも公式記者会見も行われていない。
Kumamoto citizens have little consciousness of human rights. The lawmakers don’t understand what is wrong. They think that Ogata is a troubling creamer. Even after 4 days, the official view from the city council has not been shown.
As a citizen of Kumamoto, I think it's a shameful situation.
私は、熊本市民として情けない気持ちでいっぱいです。鰯 (Sardine) 2018/10/02