あるひとつの、復興に貢献する方法

Ikue Saiga
Jul 24, 2017 · 2 min read

東日本大震災から早6年。
間接的ではあるけれども、現地で活動を続けるNPOの支援を通して復興に貢献する、そんな働き方もあります。

私が2016年に4ヶ月お手伝いしたのは、石巻復興支援ネットワーク(通称: やっぺす)さん。

石巻の仮設住宅や復興公営住宅でのコミュニティづくりや、地域の人の特技を発掘し達人として体験プログラムを開催する「石巻に恋しちゃった♡」を主催しているNPOです。

私自身は、2012年1月にシステム・エンジニアからコンサルタントに職種を変え、2014年3月まで、本業として、石巻市の復興事業マネジメントの仕事をしていました。

それから2年が経ち、社会貢献部門からプロボノでやっぺすさんの支援ができないか検討しているという話があった時、本業でなくても石巻に関わることができる、そんなチャンスはそうそうない!そう思い、迷わず手を挙げました。

人々のニーズ、行政の支援、寄付の集まり具合など、外部環境が変化する中、事業数が増えスタッフが増え内部環境も変化する中、
うまく回っていない実感はあれど、日々忙しく、ゆっくり考える暇もない。
さて、どうしましょう?

一見問題らしきものを整理し、
原因を考え、
課題を設定し、
打ち手を考え、
計画を立てる。

つまりは、コンサルティングの基本アプローチ。

4ヶ月間、週末を使い、2週に1回のSkype打ち合わせと、3回の現地訪問、Facebook メッセンジャーでの個別やりとりを通して、一通り、考えてきました。

私にとっては、一から自分で基本をおさらいしながらこのプロジェクトをドライブできたことが本業への自信になりました。
それに、やっぺすのみなさんが主体的に行動してくださる姿を見て、人のお役に(多少なりとも)立てている実感をよりダイレクトに感じることができ、自分のモチベーションも上がるという嬉しいおまけがついてきました。

みなさんも、いかがですか?

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