「みんなで考えるPTAの未来」対話会を開きました

少し前の6月の平日夜に、「みんなで考えるPTAの未来」というテーマの対話会を開きました。
Facebookのつながり中心に興味ある人に声をかけて、小学校のPTA会長3名、本部役員1名、中学校のPTA会長1名、私含む一般保護者3名、まだ子どもはいないけど学校や地域課題に興味を持っている方が2名と、合計10 名の多様なメンバーに集まって頂き、PTAについて語りあいました。

私自身はPTAの本部役員というのは未経験なのですが、一人の保護者として、クラスごとに開催される保護者会に参加したり、保護者面談に行ったり、運動会の警備や受付などのボランティア活動や、読み聞かせ活動などに参加したりしてます。また小学校での「おやじの会」の立ち上げに参加したりして、学校との距離をできるだけ密にとるようにしていまして、そんな中でPTAの活動も身近に見えるようなり、PTAのあり方などもいろいろ考えるようになってきてます。

そんな中で、今回のゲストスピーカーの梅田眞司さん(現役の小学校PTA会長であり、神奈川県PTA協議会の執行役員もされている)と話が盛り上がり、今回の対話会の開催になりました。ちなみに会場は私の勤務先の日本IBMの会議室。参加者もIBMの社員が半分、社外の方が半分、という感じでした。

内容は、まず梅田さんからオープニングトークを頂き、その中で社会システム・教育システムの中でのそもそものPTAの位置付けの話から、実際の現場での苦労話や工夫まで、いろいろな視座の話題を提供いただきました。第1部後半はそれらのテーマで参加者の対話を行いました

そして場所を近所の居酒屋に変えての第2部の懇親会も盛り上がり、終電を逃す人も出たりして。

参加者のほとんどがお互い初めて会ったメンバーだったのですが、「みんなで考えるPTAの未来」という問いの力なのか、それぞれ学校や立場は違っても課題意識や熱量が近いのか、、、会話に終わりはありませんでした。参加した方々も、何か刺激や気付きを持って帰ってもらえたのではと思います。

PTAや学校というのは、現状で完成しているわけではなくて、たくさんの課題や矛盾も抱えながらがんばっているようで、だからこそ企業人がみんなで参加して、たくさんのアイデアを出して実行してくことによって貢献していくことができそうです。そんな余地がたくさんありそうです。そういったことを強く実感した機会でした。