関係を記述する方法としてのベーシック・イングリッシュ 2

目次

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はじめに『この文章について、フローチャートの重要性について』

第一章『関係を記述する方法としての「基準」とその基準からの「指定」』

第二章『集合論』

第三章『フローチャート』

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第四章『集合論+フローチャート』

https://medium.com/@0h0n0/408a2d035205 (次のページ)

第五章『情報』

第六章『目的』

第七章『アクター』

第八章『アクターの行動』

第九章『社会』

おわりに『この研究の不完全さについて、エクセルの使い方について』

付録『本文に掲載されていない単語一覧』


このページを記述する前に、1ページ目(こちらを先に読んでください)で説明した、この基準と指定による関係の記述は、あくまで単純なアイデアだということを強調しておきたい。

ゲームのAI同士に自然言語で会話させたいとして、このページに載っているような指定方法を使えば可能になるはずだと考えている。

実際に使うことを考えるとそういう関係の記述方法があるよということなのであって、それ以上でもそれ以下でも無い。それさえ分かって貰えれば、有用性という意味で理解されやすいのではないかと思う。

第四章『集合論+フローチャート』

point

list

thread

net

frame・form・motion

thing

base

※なぜフローチャートにおけるcauseにあたるbaseだけなのかは分からない。おそらく何かを目指しているわけでは無い以上、過程と結果は同じで、かつただ存在だ、ということなのではないか。

baseという単語が必要になる時は確かにあって、それでフローチャートのcauseや動きのstartと分けられているのではないか。

tree・root・stem・fork・branch

hole

crack

hollow

on

off (onの否定)

in

out (inの否定)

mixed

separate (mixedの否定)

between

side

among

round

「地点・存在」

※AがBにonあるいはinしているとして、onあるいはinしているAを基準にすれば、Bはpositionということにもなる。

また逆にonあるいはinされているBを基準にすれば、Aはexistence(存在)ということにもなる。

position

at

existence

※集合論では無く存在として指定するのがaではないか。ただinにしろ、何かを基準に指定先を続けて記述するのが普通だが、aの場合は基準の方を記述しているようにも見える。

a

※存在の基準になるようなものがspaceやtimeで、存在を基準にするとplaceやfieldになるのではないか。

place

field

space

time

※機械の部分同士が自然言語で通信するとして、これらの単語は出てき得るから、アクター(この文章では、heだとかsheだとか意思を持つ存在全般を仮に「アクター」、つまり役者と呼んでいる)とは限らない。位置として、基準側がthis、指定側がthat。suchは指定側の要素。

this

that

such

here

there

now

then

「動き」

※動きと行為の違いは何かというと、動きの場合は既にあるルールに従って動き続けるのだが、行為の場合は同じ動きでも動いたり止まったり、またルールで無く方向を変えたりする。

これは存在とアクターの違いでもあって、存在は基本的に止まったままか既にあるルールに従って動き続けるかだが、アクターは動いたり止まったりする。

あらゆる動きは行為になり得るし、またあらゆる行為も動きになり得る。例えばadjustment(調整)も、既に決められた目的に対して、決められたように調整するなら、これは動きになるだろう。

(意思のある動き全般を「行為」と呼んでいるが、一つの目的に向けて、アクターという存在無しに動いたり止まったりで調整されることもあるはずで、この「行為」という呼び方が適切かは分からない。だが特に他の呼び方も無いのでこう呼んでいる。)

※あらゆる動きを集合論において集合として扱い得るのと同じで、あらゆる動きは集合論+フローチャートにおいては存在としても扱い得る。

move

from

to

start・stop・end

back・forward

through

across

together・with

parallel

shock

chain

reaction

quite・almost・even

complete

harmony (何かを成立させる流れや方向同士の関係)

「言い換え可能単語」

balance

「時間の指定」

※論理の枠組みとしては時間と空間は同じものなはずだが、時間は空間と違って一直線状だからこういう風に指定ができるのかもしれない。

あるいはold・new以外は、もっと抽象的に動きの指定なのかもしれない。

old・new

before・after

ever・again

※あるいはeverは、everとagainの総称ではないか。before・afterはそれらの時間全てを指定しているという意味でand的だが、ever・againは選択としてor的だ。

while・till

still

「言い換え可能単語」

early

future

last

past

「制限」

※場や道として使えないというのが制限だ。場や道があるか無いかは関係無い。

free

separate

fixed

limit

full

「言い換え可能単語」

secret

「何となく・ファジー」

※人間の脳においては常に統計が行われているわけで、統計的にそうだ、何となくそうだ、というような意味を持つ単語がある。これらはそういう単語だ。

mass

「ルール」

rule

order

※orderは方向を存在や集合と見なしたものだろう。その方向が一つであれば命令という解釈になり、連なった複数を一つと見なしていれば順序という解釈になる。

ただ、条件や存在の集合と、方向の集合は、種類が違うのではないか。条件や存在の集合の場合は同じ所にまとまった地点や存在と見なすことができるが、方向の集合の場合は、あの矢印は記号なのであって、同じ所にまとまった地点や存在と見なすことはできないのではないか。

それで、ruleなどについても位置付けることができるのではないか。ruleは連なっていない方向も指定していて、rhythmやtendencyは方向を基準に条件や存在を指定しているのではないか。

ここらへんは正直よく分かっていない。

※数においては3の前に2、2の前に1がある。2と1の間は10進法で10に分けられて、更にそれらも10に分けられるが、何を前提に何があるかという意味では一貫している。

これは私の推測だが、数の前提にはこのorderがあるのではないか。

※rhythmは条件、tendencyは存在

rhythm

tendency

※条件。それぞれany、every、all。

probable

frequent

regular

※存在

strange

natural

common

※情報として

special

normal

general

「程度」

degree

some

※veryとgreatの違いは、ただ何の程度なのかを指定するかどうかなんじゃないか。

very 程度

great

much

first

second

last

up

down

over

under


「thing小分類」

※ベーシックイングリッシュではinstrumentが道具全般を表しているようだ。machineにはthreadとかnetのように方向がある、instrumentは目的へのフローに組み込まれることはあっても、それ自体が方向を持っているとは限らない。apparatusは場のようにそこをものが通る。

instrument

machine

apparatus

_

amusement

attraction

board

brake

button

canvas

carriage

cart

chance

clock

cord

cushion

door

drain

engine

event

farm

flag

grain

harbor

hospital

industry

insurance

key

letter

library

line

liquid

lock

memory

mine

note

office

pipe

plant

prison

rail

record

road

room

school

seat

seed

spring

stage

station

store

ticket

train

trick

vessel

voice

way

wire

「move小分類」

※stampは地点や存在における、関係する二つがonになる動きを意味している。matchはもう少し広く、それの集合論版ではないか。

onというのはイコールでは無く、地点としてそれに重なっているということ(inとかの内側が出てくる以前の問題として)。

集合論版のonが何かを考えると、「matchしている」という状態として表現されているかもしれない。

playはフロー全般へのmatch、decisionは方向への、selectionは条件への、adjustmentは目的へのmatchあるいはmatchしようとする動きを意味しているのではないか。それぞれアクターに限らない。

match

stamp

play

selection

adjustment

_

across

act

addition

attack

attempt

attention

bent

birth

blow

breath

broken

building

burst

business

change

connection

control

copy

cover

crush

curve

cut

dead

death

design

destruction

development

discovery

division

down

drain

driving

exchange

experience

feeling

fight

fold

fork

grip

growth

hearing

impulse

increase

invention

join

learning

lift

living

look

loss

mark

mixed

move

observation

open

operation

paste

place

print

protest

pull

push

reading

ready

record

separate

shake

shut

slip

smash

sort

start

step

stop

straight

stretch

suggestion

talk

test

thought

touch

transport

turn

up

use

waiting

writing

「程度小分類」

amount

distance

force

level

power

range

rate

scale

size

space

weight

※chiefは目的の程度と解釈して良いのではないか。importantはnecessaryの程度ではないか。

chief

complex

deep

far

feeble

foolish

high

important

little

long

loose

loud

low

middle

narrow

near

quick

quiet

short

simple

slow

small

strong

tall

thick

thin

tight

top

wide

wise

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