インカ人は宇宙食を栽培している!

インカ人とは南アメリカのペルー、ボリビア、エクアドルを中心にケチュア族が作ったインカ帝国で暮らす人々のことだ。

NASAでは元来より宇宙食の開発を行っている。そこでよく課題とされるのは食材の保存性だ。どれだけ食材の寿命を長くできるか。こんな開発が行われてきた。

しかし、インカ人の人々はNASAが開発する何世紀も前から宇宙食を作っていたのだ!

その食の名前はチューニョ。ジャガイモである。面白いのはその作り方である。インカ帝国の年間に渡る気候の寒暖差を利用し、凍結と乾燥を繰り返す。その結果、縮小したジャガイモを足で踏んだりして完成させるのだ。

なぜ何世紀も前のインカ人はこうすることで保存が効くと考えついたのだろうか。何年もかけて完成されるチャーニョはそう何回も実験的に作れるものではない。他にも様々な例があるが、大昔の人々は実はものすごい知能を持っていたのではないかと私は考えた。

出展:A Space-Age Food Product Cultivated by the Incas

URL:http://www.nytimes.com/2016/08/11/world/what-in-the-world/andes-incas-chuno.html?ref=international&_r=0

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