未経験新人で異業種の責任ある仕事をいきなりする方法

偶然はロジックから生まれます

・僕について

はじめまして。3Mがとおる(3eyes_through)です。
企画屋やITコンサル、アプリ/ゲームプロデュース&マネタイズ、レストランプロデュース/マネジメント、映画/音楽プロデュース、タレント/声優/制作コーディネート、ネット広告周りなど、ジャンルの壁を越えて皆様のお手伝いをしております。

僕自身は、今までブログを書く事に興味を持っておりませんでした。
様々な仕事に関わらせていただいているので、名前を表に出す事がデメリットにもなりかねないのです。今でも名前をパブリックには売らずに、紹介と営業を繰り返してフリーランスとして何とか仕事をしています。

しかしながら、様々な仕事をさせていただくと、他の仕事を経験してるが故の色々な気付きがあり、ぜひ皆さんに経験の1例としてシェアをさせていただきたいと思い、ブログを書くことに致しました。
そのため、実名は出さずに書かせて頂きます。

僕自身の経歴は非常に複雑で、元フレンチレストランオーナーシェフ(なぜか米国でやってました)で、元田舎の広い園芸屋店員(農業に近かったです)、元外国人タレントマネージャー、元大手コンシューマーゲームプロデューサーでした。
元々IT畑の人間でもなく、大した学歴もありません。ですので未だにPCは苦手です。そんな人間が就活でうまくいくわけもなく、未経験新人で責任あるポストにつけてくれるような仕事なんてないと思っていました。

・異業種への転職やチャレンジのハードル

僕個人の話はまた別な機会に書かせていただきますが、一般的に他業種の仕事をすることは非常に難しいと言われています。確かにそうなのですが、日本と言う国は、まだまだ学歴社会でない部分があり、特に最近は同業種の経験よりも異業種の経験を好む傾向があります。
とは言え、個人レベルでもやった事がない事をお願いするほど怖いことはないですよね?どうすれば未経験新人の人間が他業種の仕事を受けられるようになるのでしょうか?

・面白い人間にできるだけ出会う

結論から言うと、偶然は必然の積み重ねから生まれると言う事です。必然の数を減らせば偶然の数は少なくて済みます。
魅力的な人の周りには魅力的な人が集まり、魅力的な仕事が集まりやすいと言うのも必然ではないでしょうか?そのため、魅力的な人を追いかけると偶然が起きやすくなります。但し、経歴や地位や資本力などをベースに追いかけてはいけません。人はその人の中身を見て魅力的かどうかを判断するのです。自分自身が同じような目で見られると、どう思うかで考えるとわかりやすいです。

・説明できない偶然は説明しなくていい

”たまたま”と言う言葉は全てを説明しなくていいので、非常に使いやすいです。自分の中では色々仕込んでいたとしても、それを明かすのはあまり賢明ではありません。多くの経営者も自分が話したい事だけ話していると思います。個人的に疑問に思っている例を挙げますと、「iPhoneを最初に取り扱う事ができたsoftbank」の話は、どこまで信じていいのかわからないと思います。

・自分にできる事をターゲットにしている異業種に当てはめる練習をする

営業や転職の際に面接をする際、自分の事を話す時、自分の位置から話す事が多いのではないでしょうか?
本来は相手の仕事に対して、「自分ならこのように役に立つ」、「こういう人がこういう役割をやったら便利ではないか?」など、常に提案を意識して話すべきです。相手が利きたいのはその個人の事ではなく、今ある懸案事項の解決策である事が大半です。
そのため、日頃から自分をどう表現していくかの練習をしておくのがいいと思います。相手の悩みを解決してあげたい、社会の問題をどうにかしたいと思う時、具体的な解決方法をいう練習をする野もいいと思います。
僕の場合は、営業が練習です。このブログを書くことも一つの練習になると思っています。

・自分のアイディアの概要はユーモアを交えてどんどん人にシェアする

相手のニーズを聞き出すと言うのが最大の目的と多くのビジネス書に書かれていますが、簡単にはいかないと思いますし、直接聞くと警戒される事も多いでしょう。
まずは相手に自分の事を知ってもらわなければ、相手の困っている話を聞くことはできないと思います。そして話が面白くなければ、自分の話を聞いてもらうことは難しいでしょう。タレントさんのように面白く話す必要はありません。自分が心底楽しいと思える話や、相手に楽しんでもらえるように話す気持ちが大事なのです。自分から気持ちを開いてコミュニケーションを取る事が楽しい会話にもつながると思います。
僕は正直、1年間に100人程度にはアプローチしています。

・相手の相談を断らない

正直、お金にならない仕事の方が圧倒的に多いです。ただ、そこで会う人からさらに違う人が繋がったりするなど、繋がりが広がるので、金額だけで断るのはもったいないと思います。
ビジネスセミナーに行ったり交流会に行ったりするのも有効ですが、仕事となると人との関わり合いが密になるので、横から全く違う話が出て来る可能性も増えてきます。

・人の助けになる基準や軸を明確に持つ

フリーランスでは、持続的な仕事を得ることは非常に難しいです。
結果はもちろん一番大事なのですが、仕事の基準や軸を明確に保ちつつ、クライアントの要望に答えたり、修正案の提言をしたりする必要があります。
自分がダメと思うような提案が出てくることも多々あります。
その際にどのような対応をするかが大事で、しっかりと自分の中でロジックを持って対応をすることが大事です。その場の空気を壊さないように受けの仕事をすると、将来的に結果も繋がりも失ってしまいます。2回チャンスをくれるクライアントはほとんどありません。
建設的な自分の基準と軸に反することはやらない方が、後々の結果に繋がります。

・とりあえず”やります”は重要

仕事は自分一人でやるものではありません。それはフリーランサーでも同じです。自分の手に余るような仕事や、自分の専門外の仕事でも、人を繋ぐだけでもいいのです。相手の困っていることに全力で取り組めば、何かしらは返ってきます。
”できない”と言うのは簡単です。”やります”と言ってから考えてみるのはどうでしょうか?

・新しい仕事を楽しむ

今までやった事のない仕事や全く新しいクライアントの文化の中で仕事をしていくのは大変だと思います。
しかし、その仕事に真剣に取り組むことで、自身に大きな成長が見込めます。仕事にしてしまえば絶対に達成しないといけないので、必然的に頑張れます。ダメ元で受けてみることで自身のポテンシャルも引き上げられます。

いかがでしたでしょうか?毎回固いものではなくて、面白い事が気付いた事も書いていきますね。

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