自分の考えた政策を条例に落とし込める議員へ

議員による政策的条例提案はわずか0.17%、98.8%の原案がそのまま通過。地方自治から生活を変えろ

こんな記事が昔、目に止まった事を思い出しました。っで、自分が議員になって一年経ち、自分は政策的条例提案を一本でもできたか?っというと結果は0。もちろん、一般質問の場において執行部の持っているデータや、現状の仕組みを明るみに出しつつ、それを踏まえた上で改善案を提案したことはあります。(オープンデータに関する窓口一元化に関しては大きく寄与できたと自負しております。)しかし、条例となると0....
このまま、議員をやっていてはダメだっと思い、昨日政務活動費(年度末に認められれば)から条例立案に向けて書籍を2冊購入させていただきました。

条例立案者のための法制執務 http://www.amazon.co.jp/dp/4324063923

まぁ、始めにリンクしたサイトでも議員の条例提案にだけフォーカスした記事になっているので、ちょっと過激な記事だなぁとも思います。実際、条例提案だけが仕事ではないので...しかし、条例提案できるけど、しないのと、できないでは大きく話が違います。
できる議員があえてせず、一般質問で切り込みダメだったら伝家の宝刀、条例提案で執行部を法律で拘束することが出来るわけです。となれば、必然的に緊張感を持った議会にもなりますし、一般質問の意味も大きくなるわけです。

各地で面白い取り組みをしている市長はメディアにも取り上げられ、おっ、また面白い人出てきたなぁ〜っと、皆さん注目します。
また、各地で行われる「まちづくり」に関するイベントでも首長の名前は出てくるのですが、どこの「まちづくり」の話を聞いても議会の話は出てきません。

条例の発案権は首長と議員共に持つ権利です。地方分権が進んでいく中で、市民目線に立ち条例を提案できるのは、市民により近い議員だと思っています。
執行部が提案してくる、条例の精査にも法制執務に関する知識は必要です。また、基本庁舎内には条例を作れる人間がいるわけです。議会がそれに負けていては、議会軽視されてもしょうがないわけです。
今年度中に一本は条例提案を行うということを目標に進めたいと思います。

野々市市では条例提案の際、議員2名以上の賛成者と共に連署し議長に提出しなければなりません。
ここになって一人会派の弱みでてきますね。さて、どうするか...!

多分、ここで提案予定の条例案を紹介して民意を少しでもつけて他の議員に少しでも多く賛成者を出すことですかね。

では、しばし立案までお待ち下さい。
また、こんな条例どうだい?っとか、こんな事で困っとる!っという情報は条例作りに役に立ちます。お気軽にfbでも、こちらのサイトへでもコメントを下さい。

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