ニコ技深圳観察会 0日目

チーム・ラボ高須さん主催のツアーに参加しています。

正式なツアーは15日からですが、前日の早朝に現地入りして様子をみてきました。今回はその時に見た物を書き記します。

FAB12

今回、深センに滞在している間の一番大きなMaker系のイベントは市街中心部で開催されたFAB12。
これは世界中にあるFabLabの人たちが集まって、お互いのFablabの取り組みを共有したり、意見交換ができる貴重な場。今年は深センがその会場になった。

FAB1.0からFAB2.0へ

今回のFAB12のメインテーマ。Fab1.0がFablabを世界中に設立し、ものづくり関連の人材や技術をシェアしていくフェーズだったのに対し、Fab2.0では、もうFabの輪を広げることはよいので、従来よりもアウトプットの質を向上させデジタル・ファブリケーションの可能性をもっと模索しようとする。
Fab1.0では3Dプリンター、レーザーカッター、CNCといった機械を導入し、お試しでもよいので使ってみるところで終わっていたが、Fab2.0では、そういった機器を利用して何を作るか、どう社会に貢献するかということが重要になってくる。

例えば、日本ではまだ見慣れないが、段ボールを使ってレーザーカッターなどの工作機械をモジュール化・自作するのは、手法として一般化しつつあるらしい。

段ボールで作られた絵描きボット。立方体の段ボールはそれぞれモジュールになっており、取り外したり付け替えたりして、用途に合わせて作り変えることができる。
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