珍宝館の女神、清水珍子さん(改訂版)

Migiwa Arisaka
1 min readJul 25, 2016

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群馬県にあると言われる性のワンダーランド、「珍宝館」。彼女に曰く、かの地の「館長兼マン長」の清水珍子さんです。

彼女の存在を僕に教えてくれたのは僕の「スポンサー」兼兄弟子の「知人」(詳細は拙著『生産性はなくても本は出せる』を参照のこと)であります。

立て板に水の下ネタトークで会場を爆笑の渦に巻き込む「珍宝館の女神」こと清水珍子さん。

カップルでここを訪れれば関係が深まるか冷戦状態になるかはパートナーの「許容度」が問題になるかと思われますが、一度足を運んで起きたいスポットの一つであります。

かの作家、岩井志麻子女史もここを訪れたようで、彼女と岩井女史がどのようなトークを繰り広げたのか? 大変興味は尽きないところではありますが、その内容は決して公開できないものに違いありません。

いつか、僕も現地に足を運んで、珍子さんのトークを聞きながら展示物を見学したいと心からそう、思っております。

そして僕は、彼女に何と言われるでしょうか…。楽しみであり、恐ろしいところです。

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